米国アカデミー賞 短編アニメーション賞をはじめ、数々の栄冠に輝いた感動アニメ

つみきのいえ

第81回アカデミー短編アニメーション賞やアヌシー国際フィルムフェスティバル2008でグランプリを受賞するなど、国内外から高く評価されている短編アニメ。監督は「或る旅人の日記」など短編アニメを制作してきた加藤久仁生、脚本家の平田研也のシナリオをもとに「つみきのいえ」を仕上げました。
つみきのいえ あらすじ

まるで「積み木」のような家。
海面が、どんどん上がってくるので、
家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。
そんな家に住んでいるおじいさんの、
家族との思い出の物語。

つみきのいえ 作品クレジット
監督・アニメーション
加藤久仁生
脚本
平田研也
プロデューサー
日下部雅謹、秦祐子
制作プロダクション
ROBOT
つみきのいえ 主な受賞歴
  • 第81回 アカデミー賞(アメリカ)
    短編アニメーション賞 受賞
  • アヌシー国際アニメーション映画祭 2008(フランス)
    アヌシー・クリスタル賞(最高賞) 受賞
    ジュニア審査員賞 受賞
  • 第12回 広島国際アニメーションフェスティバル
    ヒロシマ賞 受賞
    観客賞 受賞
  • 第12回 LA SHORT FEST(アメリカ)
    Best Animation 受賞
  • 第12回 文化庁メディア芸術祭
    アニメーション部門 大賞 受賞
(以上を含め、国内外の映画祭にて20の賞を受賞)

つみきのいえ 加藤監督からのコメント

つみきのいえ あらすじ

この作品では、主人公の孤独なおじいさんの生活を淡々と描くことで、人生を象徴的に表現したいと思いました。人生は儚いものではありますが、生きる中で大切にしているもの、また失われた過ぎ去ったものに対してどういう姿勢をとるのかを考えるきっかけになる作品にしたかったのです。

つみきのいえ あらすじ
プロフィール

加藤久仁生(かとうくにお)

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。2001年に(株)ロボットに入社。『或る旅人の日記』をはじめ数々のWEBアニメ、CM、TV番組等を手がける。『つみきのいえ』が2009年度アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞。また同作を新たに描きおこし絵本にする等、アニメーションからイラストまで独自の世界観を生かした創作活動を行っている。

関連作品

或る旅人の日記

或る旅人の日記 作品解説

アニメーション作家・加藤久仁生が描く幻想の世界旅人トートフ・ロドルが旅の途中に出会う不思議な出来事やおかしな人々との交流を通して、幻想の国トルタリアを描くアニメーション。2003年にFLASHアニメーションとしてWEBで公開して以降、繊細な美しさが注目を集め、日本のみならず海外でも高く評価されている短編作品。

或る旅人の日記 作品クレジット
監督・脚本・アニメーション
加藤久仁生
プロデューサー
日下部雅謹、松本絵美
音楽
近藤研二
制作プロダクション
ROBOT
或る旅人の日記 受賞履歴
  • ラピュタアニメーションフェスティバル2003
    最優秀作品賞
  • 飛騨国際メルヘンアニメ映像祭2004
    最優秀作品賞
  • アヌシー国際アニメーションフェスティバル2004
    入選上映

或る旅人の日記

或る旅人の日記 作品解説

アニメーション作家・加藤久仁生が描く、「或る旅人の日記」の続編。
旅人トートフ・ロドルと、幻想の国トルタリアを描いた、WEBアニメーション「或る旅人の日記」 。本作「赤い実」は、DVD用に新たに制作されたエピソード。WEBアニメーションの制約から解放された、画面全体が動く豊かなアニメーション表現が見所。

或る旅人の日記 作品クレジット
監督・脚本・アニメーション
加藤久仁生
プロデューサー
日下部雅謹、松本絵美
音楽
近藤研二
制作プロダクション
ROBOT
或る旅人の日記 受賞履歴
  • アヌシー国際アニメーションフェスティバル2006
    パノラマ上映