作品ランキング

花芯
1位 -
花芯

1957年発表当時、批評家から「子宮作家」と批判を浴び長く文壇的沈黙を余儀なくされた瀬戸内寂聴原作を映像化!当時の世相に反逆するかのようなヒロインの生き様は、女としての性愛を貫いた熾烈な「恋愛ドラマ」であり、現在にも通ずる女性の「愛欲」や「性愛」の真実を描き普遍性を持った作品として今なお支持されている。監督は『海を感じる時』の安藤尋。主人公・園子を村川絵梨が体当たりで演じ切った!


聖の青春
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聖の青春

1994年、将棋のプロ棋士・村山聖(さとし)七段は、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指し、15歳の頃から10年間弟子入りし同居していた森師匠の元を離れ、上京しようとしていた。聖は幼少期より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、家族や仲間は反対する。しかし、幼いころから何をおいても将棋にかけてきた聖を見ている森師匠は、背中を押す。東京―。髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。聖は強烈に羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして聖は、将棋の最高峰であるタイトル「名人」になるため、一層将棋に没頭し、並居る上位の先輩棋士たちを下して、快進撃を続ける。そんな中、聖の身体に癌が見つかる。だが、「このまま将棋を指し続けると死ぬ、手術し、療養すべし。」という医者の忠告を聞き入れず、聖は将棋を指し続けると決意する。彼の命の期限は刻一刻と迫ってきていた・・・。


愛の連綿
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愛の連綿

ムニは、大学卒業後すぐに望まぬ結婚をし、逃げるようにアメリカへ留学、10年を経て帰国し、美術予備校の新任講師として迎えられる。離婚を望むも夫の家が名家のためままならず、大学時代の恩師や留学時代の恋人と関係を持っている。そして、19歳の予備校生徒ジュウォンに、子供のときに初めて憧れた女性がムニであり、今も一途に慕っていることを打ち明けられる。最初はあしらうムニだが、ジュウォンの誠実さと大胆さに惹かれ、年の差を越えた愛の関係を結ぶことになる…。


妻の恋人
8位 -
妻の恋人

絵美子は夫・正雄の浮気現場を目撃してしまうが、夫を問い詰めることも出来ず日々鬱積した気持ちで暮らしていた。夫との仲も不仲になる一方。またそんな両親の状況を知ってか21歳になる娘の初穂も両親に反抗し、朝帰りを繰り返すようになっていた。娘の部屋で男性からの高価な誕生日プレゼントを目撃し、娘には高価すぎるから返却しようとその男性の経営するバーを訪れる絵美子。だが目の前に現れた男・朔哉(さくや)は思っていたのと違い屈託のない好感の持てる男だった。絵美子の話を軽くあしらい、また店に来てくださいと言われると悪い気にはなれない絵美子だった。家に帰ると夫や娘の事で頭を悩ます絵美子だったが、買い物の帰り、ふと気がつくと朔哉のいるバーの前に・・・。自分の気持ちの底を見たような気がしてその場を後にしようとする絵美子だったが、表にいた朔哉に呼び止められ、折から振ってきた雨のせいもあって店で雨宿りさせてもらうことになった。そして過ちの出来事は始まろうとしていた・・・。


レイプゾンビ LUST OF THE DEAD
17位 -
レイプゾンビ LUST OF THE DEAD

突如、童貞を除く男たちが暴徒と化し、女たちをレイプするという事件が世界各地で勃発。その原因は不明。レイプ魔となった男たちは、頭を切り落としても心臓を打ち抜いても女たちに襲い掛かり、中出しされた女たちは確実に死に至る。そしてヤツらを倒すためには、股間の×××を切り落とさなければならない。世の男たちは、まさに“レイプゾンビ”と化したのである…!一方とある神社では、看護師のノゾミとレイプゾンビに襲われたモモコがその身を隠していた。そこに現れた人妻のカナエ、女子高生のタマエと共同戦線を張るが、モモコは自らの肉体に異変を感じていた…。果たして、彼女たちは生き延びることができるのか?!そして未曾有の危機に瀕した世界の運命は?!


愛の通り魔
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愛の通り魔

銀行幹部のファビアンは、同僚の突然死で精神的危機に陥り、家族と収入に恵まれたそつのない人生に疑問を持ち始める。そんな折、若く挑発的な女性彫刻家アリシアと出会い、公園のベンチにいつも腰かけている盲目の著名な老作家のアドバイスに従って、彼女を運命の女性と定め関係を重ねる。だが、ファビアンをパトロンとみなしていたアリシアに別れを告げられると、変装してつけ回すストーカー行為に及んだ挙げ句、激しいセックスの後彼女を殺害してしまう・・・。そこには、ファビアンの妻、アリシアとその母、そして老作家を結ぶ、不可避な愛と運命の糸があった・・・。


愛と情事のあいだ
2位 -
愛と情事のあいだ

心臓外科医でパートナーを組むディエゴとリチャールは親友同士。ディエゴは結婚歴17年、お天気キャスターの美人妻エミリアとの間に、14歳の息子ルカスがいる。一方、リチャールとファッションデザイナーのベティーナは10年来の熱愛カップルで、最近スワッピングにはまっている。ある日、ベティーナから秘密を打ち明けられたエミリアは、そのことが頭から離れなくなる。嫌がるディエゴを説き伏せてスワッピング・パーティに参加するが、ディエゴの過敏な拒絶反応で早々に退散。そこで、気心の知れた4人だけでリハーサルをすることに。ルカスが不在の晩、ディエゴの家で一席もうけたスワッビング・ディナーの夕べ──結果は大成功!・・・のはずだったが・・・。


長い裏切りの短い物語
10位 -
長い裏切りの短い物語

一介の弁護士ジュリオは、妻から離婚をつきつけられ悩んでいた。そんな折、緊急の業務処理を依頼してきた老舗銀行が大手銀行に吸収合併され、経営者が自殺する。動揺がおさまらないジュリオに、新しい経営責任者セシリアは出張の同行を命じる。目的も知らされないまま向かった先は南米のケマダ。突然の銀行買収劇は、世界のリチウム埋蔵量の半分を占めるというケマダの塩湖をめぐる陰謀なのか──やがて調査に関わった友人が殺され、ジュリオや妻の身にも危険が迫る…。


危険すぎる情事
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危険すぎる情事

美しい人妻と大学生の青年、嫉妬深い警察官の夫が織りなす三角関係の行方を描いた官能サスペンス。車の運転中にパニックに陥ったリサは、近所に住む友人の息子・サムに助けられる。帰り道をドライブしながら話すふたりは、次第に熱いものを感じ始め…。


大臣と影の男
30位 -
大臣と影の男

深夜、運輸大臣のベルトランは、東部のバス転落事故で多数の犠牲者が出たとの報告を受け、ヘリで現場に駆けつける。緊急事態への迅速な対応も超多忙な大臣の日常の一コマだ。派閥に属さず政界では孤立しているベルトランを、秘書官のジル、報道顧問のポーリーヌら、有能な側近チームが支える。主義を曲げない硬骨漢のベルトランだが、国鉄駅民営化をめぐる各省庁の熾烈な権力闘争に否応なく巻き込まれていく・・・。