新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義

新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義
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【あらすじ】末広勝治、北野鉄雄、石松五郎の三人は、生き地獄と呼ばれる名寄零番地で血をすすりあった兄弟分。揃って網走刑務所に転じてきたが、古顔の源治一味と事ある毎に対立する。神威別大沼組へ殴り込み、組長の大沼に傷を負わせ、服役中だった鉄雄は、大沼組が伸してきた知らせを聞き、1ヶ月後の仮釈の日を心待ちにしていた。鉄雄の仮釈をふいにしないためにも、源治一家の挑発を敢えて堪え忍ぶ勝治を見かねた鉄雄は、源治の喧嘩を買うが、逆に源治の兇刃に倒れる。勝治と五郎は出所すると神威別にある北海道ダムの建設現場へと向かう。鉄雄の妻・冴子が守る北野土木を手助けするためだ。ダム工事を請け負う北野土木に対して、それを一人占めしようとする大沼土木がいた。町の食堂で運転手を募りに来ていた大沼土木の熊吉と勝治は、最初から殴り合いの喧嘩となる。流れ者のダンプ運転手であるゆう子と三太郎が勝治に助太刀し、一緒に北野土木で働くことになる。そして、北野土木を訪れた勝治は、冴子に一目惚れし、命を捨てても北野土木を守ってみせると心の中で誓うのだった。そんな中、工事の妨害を続ける熊吉らの罠に嵌り、スピード違反で勝治は運転免許停止処分となってしまう。それでも勝治は馬車で土を運ぶのであった。同じ頃、6年ぶりに網走刑務所を出所した中神が、兄弟分の大沼一家に草鞋を脱ぐ。さて、冴子に横恋慕している北野土木の世話役・江崎は、勝治が来てから冴子の心が勝治に傾いていくのを苦々しく思っていた。そんな中、江崎は五郎と三太郎にダンプの荷台に荷枠をはめれば、倍の土が運べると入れ知恵する。それを手土産に江崎は大沼土木へと寝返り、大沼は警察にその事を密告し、北野土木は営業停止の仮処分を受けてしまう。勝治は、ダム工事の最高責任者・山村の許へ走り、処分撤回を願い出る。彼の家の前に座り込む熱意が伝わり、処分が撤回される。だが、この事を知らない五郎と三太郎は、大沼組のダンプのガソリンタンクに砂糖を仕組んだところを、熊吉らに見つかり、監禁されてしまう。これを知ったゆう子は、勝治や冴子にも知らせず、二人を助けるため単身大沼組に乗り込むが、逆に刺し殺されてしまう。ゆう子の亡骸が、勝治と冴子の許に送り届けられる。さらにはその夜、北野土木のダンプにダイナマイトが仕掛けられ、破壊されてしまう。勝治が、大沼組事務所へと殴り込もうとするその行く手に立ち塞がったのは、中神だった。一宿一飯の義理で、真っ向から激突する二人。勝治のドスが一瞬早く中神を捉えた。そして荒れ狂う勝治のドスに次々と斬り捨てられていく大沼組組員。遂に勝治のドスが、大沼の背を貫き、壁に深く突き刺さるのであった。

【解説】太陽と白い雲が呼んだのか、地の果てにまたやって来た番外地。「新網走番外地」シリーズ第8弾。緑の碧さが目にしみる盛夏の北海道。正義感の人一倍強い一本気の男である末広勝治は、二人の弟分を従え、網走刑務所で喧嘩に明け暮れていた。そして、喧嘩がもとで弟分の一人を失い出所する。行く先はその弟分の妻が暴力団まがいの建設会社と勢力争いの渦中にあるダム建設工事現場。そしてそこで、ダンプ同士の追跡と抗争、密告、引き抜き、謀略等の男の斗い、未亡人や男勝りの女運転手との恋も絡んで一大ロマンが繰り広げられる。

【キーワード】 邦画 現代劇 人情 アクション

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詳細情報

その他の情報
  • 提供:ムービーサーカス
  • 収録時間:105分
  • ファイルサイズ:1.5GB 
  • ビットレート:2Mbps
  • 解像度:640x480
  • メディア:WMV9
レビュー
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