- シリーズ : プロジェクトX 挑戦者たちシリーズ
- 配信話数 : 全16話(配信中1話~16話)
- 配信期間 : 2007/02/14 ~
- みんなの評価 :
【あらすじ】昭和40年代、脳外科では摘出困難な腫瘍や大量の出血に悩まされ、余命宣言をせざるを得ないこともしばしばだった。人の命を救いたい・・・。開発に立ち上がった若き脳外科医、滝澤利明。「照射すれば正確に患部が切れ、しかも一瞬で血管が塞がり出血がない」レーザーを使った医療機器の開発が始まった。昭和44年、レーザーの大きさは3メートル。しかも使い道がなく故障ばかりする代物で医療機器には使えなかった。開発を託された日本科学工業の竹内一政と東郷隆志ら開発チームは、社運を賭け滝澤とともに開発を続けるが、直進するレーザー光線を医師の手元まで送り、自在に照射することは至難の業だった。手術室に彼らを招き、メスの動きを示す滝沢。しかし開発から3年後、会社は倒産、プロジェクトは頓挫する。その後意外な展開が待っていた。持田製薬に入社した竹内と東郷は、天体望遠鏡にヒントを得てなめらかな動きをするアームの開発に成功、昭和50年9月、ついにレーザーメスが完成する。しかし医療機器として当時の厚生省から認可を得ることが必要だった。昭和54年3月、滝澤は悪性の脳腫瘍を患い余命1年と宣告された9歳になる女の子の手術に完成したレーザーメスを用いて挑んだ。それは女の子の命とレーザーメスの将来がかかっていた・・・。尊い命を救うため、レーザーメスにかけた脳外科医と町工場の技術者達の8年にわたる壮絶なドラマを描く。
【解説】「医療というのは 良かれ と思うことに無限の努力をすることです。」■昭和40年代、脳外科では摘出困難な腫瘍や大量の出血に悩まされ、余命宣告をせざるを得ないこともしばしばだった。人の命を救いたい・・・。当時「使い道がない」といわれたレーザーを医療機器として開発した医師と技術者の8年にわたる壮絶なドラマを描く。










