ペンネーム・桃原あんず、本名・夏野芽依は、
10代で少女漫画家デビューをし、現在はTL作家として活動中。
だけど、青春をすべて仕事に費やし恋愛経験もない芽依は
“リアルな大人の恋”が求められるTL執筆に大苦戦…!!
なかなかヒット作も出せず、悩める日々が続いていた。
そんなある日、新しい担当者として、イケメン若手編集・一条幸樹を紹介される。
いかにも今時の若者っぽいパリピな幸樹に、はじめは苦手意識を持っていたけど、
仕事に対して真面目で頼れる彼に、芽依は抱えている悩みを打ち明けることに。
「私っ、実は処女なんです!!」