「夜明けの図書館」の作者が描く保健師漫画!新人の三御一花(通称:サンゴ)は、行政保健師として、地域に在住する乳幼児から高齢者までを対象に、医療・健康に関する活動や社会福祉に関する活動を行う。サンゴの実地指導者・七海さやかは元ヤンキーらしいが、アドバイスはいつも的確だ。「誰ひとり取りこぼさない」が七海の口癖だ。そんな先輩に厳しく見守られながらサンゴは、子育てに不安を抱えるママ、メタボの独身男性などの問題に一緒に伴走し解決していく。サンゴの粘りと根性に大注目のお仕事漫画!
医者じゃない私が、できること――新人保健師のサンゴは、がむしゃらに街の人々の「命」と向き合う日々。17歳の若年妊婦や認知症のおばあちゃん、介護に明け暮れる家族、「誰ひとり取りこぼさない」を目標に奔走する彼女が目にする喜びと絶望とは…!?命のはじまりとおわり、その現実と戦う新米の、泣けてぶっ刺さる、お仕事漫画。
サンゴは新米保健師として生と死の両方に立ち合い、一層たくましく成長している。定年退職後の孤独と向き合えない中年女性や真面目で周囲を頼れないアルコール中毒者、「見逃さない!」と張り切るサンゴだが、“全力”が必ずしも人を救うわけではない。尽きぬやるせなさと後悔、それでも諦められない彼女は――泣けるだけじゃない“命”のお仕事ドラマ、ついに完結!!!