伝奇ロマン&ミステリーの金字塔、最新作!古代から語り継がれる伝説や神話の謎を民俗学者・宗像伝奇(むなかたただくす)が、独自の視点で解き明かす。イギリスの大学で教鞭を執っていた宗像教授がついに帰国!そこへクセ者歴史家・忌部捷一郎がやってきて宗像に衝撃の事実を告げ・・・!?
伝奇ミステリーの金字塔、最新シリーズ!古代から語り継がれる伝説や神話の謎を民俗学者・宗像伝奇(むなかたただくす)が独自の視点で解き明かす。イギリスから帰国した宗像は、亡き盟友の後を追い、騎馬遊牧民の足跡を辿る。その後、北日本を旅する忌部捷一郎から自身が書いたというある一冊の脚本を託されて・・・・・・宗像が新たに取り組む謎は、半人半獣の“クランプス”、生贄、七夕伝説、そしてソドムとゴモラ-----
伝奇ロマン&ミステリーの金字塔、最新作!ヒマラヤ山脈の標高5千mの山中に“白骨湖(スケルトン・レイク)”と呼ばれる、数百の白骨が眠る湖がある。その白骨は、時代も人種も異なるものだというが―――!?(第10話 白骨湖)ギリシアの歴史書に残る「女戦士アマゾン」の伝承。それは伝説ではなく、実際に、強靱な筋力を備えた女戦士の墓が世界各地に多数残されている。それが意味するものは!?(第11話 獅子の女)そして、宗像は日本人のルーツに迫る「白鳥伝説」を神奈の思い出と共に掘り下げていく――――(第12話 白き翼 黒の石刃)伝奇ロマン&ミステリーの金字塔、待望の最新シリーズ! 古代から語り継がれる伝説や神話の謎を民俗学者・宗像伝奇(むなかたただくす)が独自の視点で解き明かす。
古代史最大の謎・邪馬台国の発祥に迫る!モンゴルの北、シベリアにあるブリヤート共和国には日本と同じ“白鳥伝説”が存在する。宗像教授は忌部捷一郎を伴って、“遊鐵民(ゆうてつみん)”の跡を追い―――――!?そして、古代史最大のミステリー、邪馬台国の発祥の地に迫る!!10年前、忌部神奈は、物部氏の子孫が集まるという”磐船の会”で、畿内大和が発祥ではないと断言したというが――――――!?日本の起源に、深く迫る最新刊!!
日本と世界に伝わる神話の共通点とは!?日本の神話と世界各国の神話には、いくつもの共通点がある。例えば、イザナギ・イザナミ夫婦神が天の沼矛(ぬぼこ)で海をかきまわし、そのしたたりから列島を生む”国生み神話”。これには、東南アジアやオセアニアの南方系要素が見られる。他にもギリシアやブリヤート、イラン、アナトリアのヒッタイトなどに伝わる神話にも、日本の神話との共通点がある。遠い国の神話がなぜ日本神話に織り込まれていったのか…宗像がその謎に挑む!!また、”キツネ憑き”と”悪魔”、”日本神話”と”北欧神話”など日本と世界の神話に流れる共通点に迫る最新刊!!
火山の女神イザナミが示す謎とは――!?大きな鉞で雷を呼ぶ英雄――北欧神話の雷神トール、日本神話のスサノオ。歴史の中で変容した彼らの子孫こそが、金太郎――!?鉄槌を操った英雄たちのルーツをひもとけば、日本神話の創世記 “国生み神話”に繋がってゆく。果たして、黄泉国の女神イザナミが示す謎とは…かつて、鉄を求めユーラシア大陸を駆けた“遊鐵民(ゆうてつみん)”の足跡を辿り、アイスランド、奈良、ポンペイ、鹿児島へ…宗像教授は世界を駆け巡る――!火山にまつわる日本神話の謎を追う最新刊!!
雷が導く、巨石と大蛇にまつわる謎とは!?かつて多くの国々が繁栄した地、アナトリア半島。そこに鎮座する巨石の遺跡・ギョベクリ・テペ。いまだ謎多き”獣の神殿”には、なぜか“大蛇”の姿がない。その答えを導くのは、“雷”ーー?巨石と蛇とが絡み合う大いなる謎に誘われ、宗像教授が目にしたものとは!?また、宗像がライフワークとして追う“遊鐵民”。それに連なる物部氏と“白い鷹”に関する秘密が、大阪には眠っているーー!?世界各地に伝播する、動物たちにまつわる謎の数々が、宗像教授を新たな思索へと導いていく―――!!
墳墓が導く、古代の戦いの真実とは――!?日本の富雄丸山古墳から出土した、歪なる謎の遺物・蛇行剣――謎めいた副葬品とともに見つかったそれは、長大で刀身も歪み、戦いには到底使えない剣だった。だが、その歪さにこそ、古代ヨーロッパから中国を経て日本の物部氏へと連なる“遊鐵民《ゆうてつみん》”の秘密が隠されていた…!!さらに、宗像の思索は海を越え、古代史最大の謎のひとつである消えたクレオパトラ7世の墓所の探索へと至る。アレクサンドリア港の海底に彼女の墓所が沈んでいるという仮説のもと、偉大なる都に眠る悲劇の女王の真実が明らかになるのか――!?時に、物言わぬ遺体こそが何よりも雄弁に歴史を語る。人類の争いと悲劇の歴史が刻まれた墳墓の数々に、宗像は何を見るのか…!?