君は冥土様。
コミック
7巻配信中

君は冥土様。

元殺し屋のメイドさんに家族ができるまで。

高校生・横谷人好の家に
「雇って欲しい」とやって来たメイドさん。
前職は殺し屋、特技は暗殺、家事は初心者…
無茶なお願いに戸惑い、断る人好だったが
彼女の心の純粋さに触れ、
二人の不思議な生活がスタートし…!?
これは、感情を知らぬメイドさんに
情緒が芽生えるまでのお話。
裏社会で孤独に生きてきたメイドさんに
家族ができるまでのお話。
切なくも楽しい、日常が始まります。

著者・作者
ジャンル
出版社
小学館
レーベル
サンデーうぇぶりコミックス
掲載誌
サンデーうぇぶり
配信数
7巻(7巻中)
タグ
もっと見る
  • 君は冥土様。(1)
    君は冥土様。(1)

    元殺し屋のメイドさんに家族ができるまで。

    高校生・横谷人好の家に
    「雇って欲しい」とやって来たメイドさん。
    前職は殺し屋、特技は暗殺、家事は初心者…
    無茶なお願いに戸惑い、断る人好だったが
    彼女の心の純粋さに触れ、
    二人の不思議な生活がスタートし…!?
    これは、感情を知らぬメイドさんに
    情緒が芽生えるまでのお話。
    裏社会で孤独に生きてきたメイドさんに
    家族ができるまでのお話。
    切なくも楽しい、日常が始まります。

  • 君は冥土様。(2)
    君は冥土様。(2)

    守りたい日常が、少しずつ築かれてゆく。

    高校生・横谷人好に雇われ、
    メイドとしての新生活が始まった。
    「雪(ゆき)」という名前をもらい、高校にも通い始め…
    四苦八苦しながらも、温かい暮らしの中で
    少しずつ“普通”を知る毎日。

    だがそんな中、殺し屋・雪(シュエ)を狙い忍び寄る刺客。
    彼女は戦う。
    仄暗い過去を振り払うように。
    ”ゆき”としての大切な今を守るために…!!

  • 君は冥土様。(3)
    君は冥土様。(3)

    初めての文化祭と、初めての友達。

    高校生・横谷人好に雇われ、
    新生活を始めた元殺し屋のメイド・雪。
    四苦八苦しながらも、
    温かい暮らしの中で少しずつ“普通”を知り、
    情緒を育む毎日。

    人好と共に通う高校での、
    初めての文化祭に張り切る雪。
    優勝を目指して奮戦する中で
    “特別”な感情を抱く
    友達も出来て…?

  • 君は冥土様。(4)
    君は冥土様。(4)

    その感情を、なんて呼んだらいいんだろう。

    高校生・横谷人好に雇われ、
    新生活を始めた元殺し屋のメイド・雪。
    四苦八苦しながらも、
    温かい暮らしの中で少しずつ“普通”を知り、
    情緒を育む毎日。

    クリスマスデートを経て芽生えた
    雪への好意に戸惑う人好。
    上手く縮められない距離。
    その時、情緒を知らないはずの雪が、涙を…!?

  • 君は冥土様。(5)
    君は冥土様。(5)

    望む未来のため、対峙せねばならない過去。

    高校生・横谷人好に雇われ、
    新生活を始めた元殺し屋のメイド・雪。
    四苦八苦しながらも、
    温かい暮らしの中で少しずつ“普通”を知り、
    情緒を育む毎日。

    殺し屋時代の雪を知る裏社会の便利屋・イーシン。
    そして、妹・フウア。
    平穏な日常を送るには、
    向き合わなければならない過去がある…!!

  • 君は冥土様。(6)
    君は冥土様。(6)

    姉と妹。劇的で残酷な再会の行方は――

    高校生・横谷人好に雇われ、
    新生活を始めた元殺し屋のメイド・雪。
    四苦八苦しながらも、
    温かい暮らしの中で少しずつ“普通”を知り、情緒を育む毎日。

    再会した妹から殺意を向けられ、ショックを受ける雪。
    人好は自分だけが出来ることを探し、雪を連れ出す。
    幸せを願う姉は、妹と対峙する覚悟を決める…!!

  • 君は冥土様。(7)
    君は冥土様。(7)

    殺し屋姉妹喧嘩、大白熱!待望の第7巻!

    高校生・横谷人好に雇われ、
    新生活を始めた元殺し屋のメイド・雪。
    四苦八苦しながらも、
    温かい暮らしの中で少しずつ“普通”を知り、情緒を育む毎日。

    妹と「仲直り」するために、自らの過去と対峙する覚悟を決めた雪。
    紐解かれる姉妹の物語と、妹・アンナの目的。
    苛烈極まる姉妹喧嘩のたどり着く結末は──!?

この作品をシェア

レビューを書く
0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0