ひなたが通う学校の近所で相次ぐ吸血鬼事件。吸血鬼なんているワケない!そう思うひなたの隣家に吸血鬼小説で有名な作家、潤夜(じゅんや)が越してくる。事件の犯人に襲われたところを助けられ親しくなったひなたと潤夜。でも、潤夜の一言から芽生えた潤夜は「吸血鬼かも」という疑いは消し去ることができなくて…
「未来が真っ暗でも平気」そう言い放つひなたに、潤夜(じゅんや)はついに唇を…!吸血鬼にとってキスは契約。ひなたの死とともに最期を迎えることを選んだ潤夜。これ以上ない愛の誓いなのに幸せを予感できないひなた。でも、最期まで愛し合える…。その想いは闇にさす一筋の光。これは、究極の恋の物語――