たった一言が二人の運命を狂わせた――。 互いに惹かれ合いながらも、すれ違いと秘密に翻弄されていくゆると流。 そして再会の時、流の心に残っていたのは愛ではなく深い憎しみだった。 それでも二人の物語は、まだ終わりを告げてはいない――。
すれ違ったまま年月を重ねたゆると流。 偶然の再会は、閉じ込めてきた想いを静かに揺り起こしていく。 ぎこちない距離の中で溢れそうになる本音。 嫌いだと言いながら、ゆるを抱きしめてしまう流――次巻、二人の運命は大きく動き出す――。
ゆるからの突然の電話。その声を聞いた瞬間、必死に押さえ込んできた想いがこみ上げる――そんな二人の気持ちを知った佳代子は怒りを抑えられずに…次巻、二人の運命はどこへ向かうのか――。