【結婚生活で重要なのは、愛?それともお金?】専業主婦の三島静香は、毎月必死でやりくりしていた。夫の優人が同僚のミスを肩代わりし、減給処分を受けたからだ。「私も働く」といっても夫は反対。月に使える金額は限られているけれど、それでも優しい夫の笑顔を見られるなら、たとえ靴がボロボロでも、誕生日のケーキが買えなくても、「愛があれば大丈夫」。そう思っていた…。そんなある日、静香は夫の怪しいレシートを見つけてしまう。「アニバーサリープラン、2人分…?」お金もなければ、愛もなかった?最低な経済DV夫の悪行を知った、愛らしく慎ましやかな妻の自立&制裁ストーリー!"
【「だって、僕の稼いだお金だよ?」】高級レストランの領収書、両親への高価なプレゼント…同僚を庇ったが故に減給されたと聞いていた夫・優人の時折見せる羽振りの良い様子に、静香は怪しさを感じずにはいられない。ある日「夫は実は給与の4分の3を自分の小遣いにしている」という疑惑が浮かび上がる。さらには、夫が女性と仲良さげに歩いているところに遭遇してしまいーー?どうしても真実を知りたい。そう思い立ち上がった静香が向かった先はーー。お金もなければ、愛もなかった?最低な経済DV夫の悪行を知った、愛らしく慎ましやかな妻の自立&制裁ストーリー!