呪いの黙示録　第十一章

心霊世界のカウントダウンがいよいよ始まる

あらすじ

『監視カメラ』『ほんとうにあった呪いのビデオ！！』の寺内康太郎が、より深く心霊世界に足を踏み入れる危険を冒してもやりたかった『呪いの黙示録』、数々の心霊作品シリーズのヒットを生み出してきたアムモ98がプロデュースすることで新たな領域に踏み出した第十一弾。

解説File： 1　平凡な闇　都内のとある小道。そこには、カメラを向けるとこの世ならざるものが映るという噂があり…。／File： 2　拝啓…　留学している青年が家族へ向けたビデオレター。段々と違和感が広がっていき恐ろしい事が！？／File： 3（）前編　アムモ宛に届いた郵便。そこには、身の回りで起きる不可解な現象を記した手紙と物証であった…。／File：4　カプセル　タイムカプセルを掘り起こしに来た同級生。当時を懐かしんでいると、その中には覚えのないものが…。／File： 5　Japanese Announcement　かつて政府が作ったと思われる映像。それには一体どのような意味が込められているのだろうか…。／File： 6（）後編　様々な調査をするも、ふりだしに戻り意気消沈する黙示録チーム。しかし、不気味な事と疑問は次第に増えていき！？

キーワード 邦画 PG-12 心霊 ドキュメンタリー ハイビジョン ホラー