サファリ

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  • 配信期間: 2018/10/10 ~
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禁断の、狩猟世界(ハンティングワールド)。アフリカの地で合法的に行われているトロフィー・ハンティングとは?

あらすじ

世界を震撼させた“トロフィー・ハンティング”の実態。人はなぜ不必要に動物を“殺す”のか?野生動物の楽園、アフリカ。茂みに身を隠しハンターは息を潜める。風下にいることを確認しながら獲物との距離を詰める。スコープを覗き込むハンター。息を殺す。高鳴る鼓動を感じる。1秒、2秒、3秒、4秒、5秒…。乾いた草原に発砲音が鳴り響く。“ドサ”。大きな動物が倒れこむ音が聞こえる。仕留めたばかりのキリンが力なく地に横たわり、ゆっくりと長い首を振る。その横では、ハンターたちは歓喜にあふれ、妻を抱きしめ、涙を流しキスをする・・・・・

解説人間の倫理の境界線 炙り出される狂った人間の倫理観。2015年、SNSに投稿された1枚の写真が世界を怒り狂わせた。そこには、弓を持ち、誇らしげな顔をするアメリカ人歯科医師と、今まさに殺されたばかりのライオンの姿が写っていた。獲物の毛皮や頭だけを目的に動物を狩猟するレジャー、“トロフィー・ハンティング”は、現在アフリカ諸国の一大観光資源となり、野生動物が合法的に殺されている。本作品はナミビアでハンティングをするドイツとオーストリアからのハンターたち、ハンティング・ロッジを経営するオーナー、そして、サファリをガイドする原住民たちを追う。ハンターたちは悪びれることなくハンティングへの情熱を語り、ロッジのオーナーは地域への貢献とビジネスの正当性を主張し、原住民は黙々と毛皮を剥ぎ、肉を解体する。前作『パラダイス3部作』「愛」、「神」、「希望」、それぞれの作品が同年の世界三大映画祭コンペ部門に選出される偉業を成し遂げたオーストリアの鬼才ウルリヒ・ザイドルが、独自の映像メソッドをもちいてこれまで決して紹介されることがなかった“トロフィー・ハンティング”の実態を描き出す。

キーワード 洋画 オーストラリア ドキュメンタリー ハイビジョン 動物 自然

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