にしきたショパン

にしきたショパン

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  • 配信期間: 2022/08/24 ~ 2030/03/31
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「左手のピアニスト」をテーマに、若き音楽家の葛藤を描く青春ドラマ。平日は医学系の研究室に勤務し「リケジョ監督」「週末監督」として知られるYoshino Takemoto初長編監督作品。物語の舞台は、阪神淡路大震災で被災した、阪急電鉄西宮北口駅周辺(通称「にしきた」)を中心とした阪神地区。コンクールなどで活躍するピアニストをキャストに起用。WORLD INDEPENDENT CINEMA AWARDS2021審査員賞など国内外で受賞を重ねている。美しい映像と余韻のある表現は、映画が映画らしかった時代を思い出

あらすじ

高校の音楽科に通う凛子(りんこ)と鍵太郎(けんたろう)裕福な家庭に生まれ何不自由なく育った凛子は、ショパンが大好き。ショパン国際ピアノコンクール出場を夢見ていた。かたや貧しい家庭で大学進学も危うい鍵太郎は、技巧的なラフマニノフを得意としていた。ライバル関係だが仲は良かった2人を、阪神淡路大震災が運命を大きく分ける。鍵太郎は、コンクール入賞者に贈られる海外奨学金でワルシャワ音楽大学進学を狙っていたが、震災の怪我で出場できず凛子に白羽の矢が当たる。結果的に凛子が留学することになってしまう。4年経ち、凛子が帰国すると、作曲家として活躍している鍵太郎の姿があった。しかし、人が変わったかのように冷たくなった鍵太郎は、凛子に試練を課す。追い込まれていく凛子の右手が支障をきたすのは時間の問題だった。「人の心に届く音」とは何だろうか?堕ちたとき、人はどう生きれば良いのだろうか?そんな問いかけをするご当地ピアノ映画である。

解説ショパン国際ピアノコンクール出場を夢見る凛子と、ラフマニノフを弾きこなし作曲の才能にも恵まれた鍵太郎。二人の若き音楽家が「阪神淡路大震災」「局所性ジストニア」により人生を翻弄されながらも、「魂に響く音」を追い求める青春ドラマ。「左手のピアニスト」として活躍する智内威雄など、多くの音楽家に取材を重ねて完成したピアノ映画。監督は、平日は研究技術員として働く「リケジョ監督」「週末監督」として知られる竹本祥乃(よしの)。ポーランドやフランス映画に憧れた女性監督らしい、感性溢れた美しい映像表現が魅力。「映画らしい映画」「どの一瞬で一時停止しても心に残る映像」を目指し、国際舞台に挑戦してきた竹本祥乃渾身の初長編監督作品。WORLD INDEPENDENT CINEMA AWARDS2021審査員賞など国内外で受賞を重ねている。あいち国際女性映画祭公式招待・沖縄国際映画祭特別上映作品。水田汐音はじめメインキャストが自ら演奏するピアノシーンが心に響く。ショパンの名曲、沼光絵理佳編曲・録音によるラフマニノフピアノ協奏曲第二番ピアノ独奏版、近藤浩平作曲による左手のピアノ曲が全編を彩る。若き二人の人間ドラマとピアノの響きが呼応する。主演の水田汐音はピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会で入賞を重ね、ベートーヴェン国際ピアノコンクール in ASIAでは第一位受賞。ピアニスト・俳優・モデルとして多方面での活躍が期待されている。自らの手による演奏シーンはリアルで心に迫る。ダブル主演は、モデルとして活躍、俳優としても期待される中村拳司。心の葛藤を見事に表現した演技は高い評価を受けている。阪神淡路大震災で被災した阪急電鉄西宮北口駅周辺(通称「にしきた」)から生まれた自主映画。全国のミニシアター、シネコンで上映され話題となった。地元TOHOシネマズ西宮OSでの上映では連日満席となるなど注目のピアノ映画である。

キーワード 邦画 ハイビジョン 青春 音楽 ドラマ

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詳細情報

スタッフ
監督:竹本祥乃
プロデューサー:近藤修平
脚本:竹本祥乃
脚本:北村紗代子
音楽:近藤浩平
音楽:沼光絵理佳
撮影:前田智広
録音:長尾優
照明:渡邊祐紀
助監督:山中太郎
ヘアメイク:目千瑛
その他の情報
視聴について
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