あらすじ
霊能者・馬飼野俊平と祖父馬飼野霊山の「孫」と「祖父」がタッグを組み「緑の猿」の呪いに立ち向かうホラー＆サスペンスがついにドラマ化！俊平に倒されたはずの緑の猿の「呪い」が、ある大臣の秘書に乗り移り世間を惑わす。そして、俊平と霊山に逆襲する。
キーワード サスペンス ホラー TVドラマ 小説原作 ハイビジョン 国内ドラマ オカルト
寺西一浩ミステリー「SPELL」緑の猿の逆襲
お得なセット商品
全4話のお得なセット616円（30日間）
各ストーリー
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第1話霊能者の馬飼野俊平（寺西優真）は、厚生労働大臣・西岡真奈美（長谷直美）から身辺に不可解な現象が起こるため調査して欲しいと依頼され、祖父・霊山（大村崑）と一緒に西岡邸を訪れた。原因を調べている途中で悪魔に遭遇し、大臣の娘・孝子（久田莉子）が呪われていることを知る。除霊の途中で幽体離脱した俊平は悪魔に襲われ気絶してしまう。その後、ある病院で目を覚ますと、俊平が看護師や見舞い客から孝子の彼氏である遠藤潤紀（井澤巧麻）に間違えられ別人扱いされる。不可思議に思い俊平をよく知るテレビ局員の榊原ユキ（葉月みなみ）に連絡して会うが、ユキにも別人扱いされる。そんな頃、遠藤が俊平を名乗り西岡の右腕・龍崎あや子（紅ゆずる）が作った信仰団体の会員になっていた。 |
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第2話馬飼野俊平（寺西優真）は入院中に看護師の木谷（梅山恋和）から「この病院では霊が出る」と聞き、その霊と対話しようとふたたび霊山（大村崑）の元へ訪れ道具を手に入れ幽体離脱し探ろうとする。それに成功した俊平は、その霊の亡くなった当時の出来事を知り死の真相も理解するが、その際、またもや悪魔（紅ゆずる）に襲われる。一方、大臣の西岡真奈美（長谷直美）は、娘の孝子（久田莉子）が身辺に起こる不可解な現象を薄々察し始めたためはぐらかす。そんな中、霊山は娘の紀代子（北條透子）とゴーストバスターズ佐々木（SIZUKU）と一緒に、信者たちを救おうと「緑光会」に乗り込むのだが。 |
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第3話馬飼野俊平（寺西優真）が霊山（大村崑）を訪ねて会いに行くと、玄関で西岡大臣（長谷直美）の家政婦・山村久子（八木優希）と遭遇した。俊平が尋ねると、山村は西岡大臣が恐ろしい企みを考え政治資金を集めている事実を知り、秘書との会話を録音したと告げる。そして、俊平を襲おうとした看護師も拉致していると言う。俊平と山村は、早速霊山に会うが、霊山は俊平は最初から俊平に見えており騙されていなかったことを知る。一刻も早く緑の猿の呪いを封印するべく、馬飼野家一行は「緑光会」の本部に乗り込むが、看護師の木谷（梅山恋和）と現地で会い、木谷も緑の猿の呪いにかかっていたのだった。 |
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第4話馬飼野家一行が緑の猿の呪いと決着をつけるため「緑光会」に乗り込むと、西岡大臣（長谷直美）が信者たちに挨拶をしようとしていた。しかし、俊平（寺西優真）たちの存在に気付くと中断した。そして、俊平は居合わせた龍崎（紅ゆずる）に何があったのかを探るため幽体離脱して過去に戻った。過去に起きた出来事を知った俊平は龍崎を問い詰めると、今度は龍崎が西岡を人質にとり抵抗するが呪い返しを受けて苦しみだす。龍崎がなぜ「緑光会」を立ち上げたのか、その真相を俊平や霊山（大村崑）たちの前で告白し出すのだが。 |
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詳細情報
スタッフ
原作:寺西一浩脚本:寺西一浩
撮影:橋本哲平
編集:橋本哲平
ヘアメイク:秋山幸子
ヘアメイク:さいとうあやこ
ヘアメイク:瀬田まゆみ
プロデューサー:岩尾三四郎
プロデューサー:鈴木淳也
プロデューサー:近藤康良
制作:HumanPictures
ゼネラルプロデューサー:寺西一浩
その他の情報
- 提供：オデッサ・エンタテインメント
- 字幕/2024/日本/日本語
- 視聴について
- ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。
日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。
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