マイバッハ谷口が第3試合に登場!2・14後楽園大会でNO MERCYへ電撃入りを果たした谷口周平。その日のセミファイナル6人タッグから8人タッグへと変更された試合がNO MERCYでのデビュー戦となったが、モハメドヨネの前にピンフォール負け。その姿にリーダーKENTAから生まれ変わることを義務付けられた谷口周平。そして2・25後楽園、鉄仮面を身につけ非情なファイトをみせるマイバッハ谷口が誕生した。これまでの谷口周平を捨て、感情をも捨てたのかマイバッハ谷口。KENTAがセコンドで熱視線を送るそのファイトに注
小橋建太の負傷欠場に伴い、2転3転した3・18横浜大会のGHCタッグ選手権。2・19ALL TOGETHER仙台大会でタッグを組んだ全日本プロレスの武藤敬司が小橋建太の代打出場に名乗りをあげノンタイトルながらスペシャルタッグマッチが決定した。しかし、王者の秋山準もパートナーの潮﨑豪もノンタイトル戦に納得がいかず、あらためてタイトルマッチを希望した。潮﨑豪は全日本事務所を訪れ、武藤敬司に直談判。武藤敬司も快諾し、2004年7月の東京ドーム以来となる武藤敬司のGHC王座挑戦が決定した。3・20両国では秋山準の持つ三冠王座へも挑戦する武藤敬司にとっては短期間での秋山準への連続挑戦となる。また試合後にはノアに新たな動きが!
王者・中嶋勝彦(ダイヤモンド・リング)3度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCY平柳玄藩。平柳玄藩にとって自身2度目となる同王座への挑戦。今回は普段の毒舌を封印し調印式でも優等生発言で挑戦へ並々ならぬ意欲をみせた。一方、ダイヤモンド・リング中嶋勝彦は、去年11・27有明コロシアムでマルビンとの真の王者決定戦を制し、文句なしの王者につくと、1・29博多では青木篤志、2・25後楽園で石森太二の挑戦を退き、ここまで2度の防衛を重ねた。迎えたタイトルマッチ当日、挑戦者の平柳玄藩は頭とヒゲを金色にして、全身は白いコス
3・18横浜大会のGHCヘビー級選手権前哨戦。タイトルマッチが決定してから度々行われてきた前哨戦もこれが最後となる。1・22大阪大会で2度目のGHCヘビー級王座を手にした森嶋猛は、リング上で初防衛戦の相手に杉浦貴を指名した。杉浦貴はGHC王座史上最多防衛記録を保持する男。その防衛記録の中に自らの名がある森嶋猛が、あえてその高き壁を超えてこそ真の王者となれる、と選んだ男。しかしここのところ試合後の『やる気元気、モリシ』をマイクでアピールする新王者に対し、試合で魅せろとあえてキツイ言葉を返し、試合後にはそのア
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