エリック兄弟が本田多聞(フリー)&志賀賢太郎(フリー)のベテラン同期コンビと対決!今年7月22日両国国技館で日本デビューを果たしたロス・フォン・エリックとマーシャル・フォン・エリックのエリック兄弟。祖父にフリッツ・フォン・エリック、父がケビン・フォン・エリックというサラブレッド。デビューから1か月、ここまでいまだ勝ち星はない。祖父譲り“伝家の宝刀”アイアンクローで今日こそ初勝利が欲しいところだが、この試合も苦戦が強いられる相手となった。ともにいまやフリーの本田多聞と志賀賢太郎。ベテラン相手に鉄の爪兄弟がどこまで自分たちのファイトを見せることが出来るか?
BRAVEとS・A・Tによる軍団抗争、8人タッグの60分3本勝負で激突。BRAVEはGHCヘビー級王者の森嶋猛、モハメドヨネ、ジュニアから石森太ニと小峠篤司。そしてS・A・Tはヘビーの秋山準、潮﨑豪、ジュニアから鈴木鼓太郎、青木篤志の4人。9・177大阪では、KENTAとのGHCヘビー防衛戦を控える森嶋猛。度重なる激闘により腰の負傷を抱えながらの辛いツアーとなった。また、秋山準も9・17大阪は特別な大会。こちらは自身のデビュー20周年記念大会を目前に絶好調。リーダーの動きが試合を左右するか?
6タイムスチャンピオン金丸義信3度目の防衛戦。挑戦者は7・22両国でGHCジュニアタッグ王者となったスペル・クレイジー。金丸義信はここまで6・3名古屋で小小峠篤司、7・22両国でクリストファー・ダニエルズを下し、2度の防衛に成功。今回はメキシコの実力者スペル・クレイジーを迎え撃つ。初代に始まり、通算6度もGHCジュニアのシングル王者となった金丸義信。ここまで数々の外敵から至宝を守り続けてきた金丸義信V3なるか?一方、スペル・クレイジーが勝てば一気にGHCジュニア二冠を達成することになるが、防衛か、移動か?
杉浦貴がついにノアのリングに戻ってくる。GHCヘビー級王座最多防衛記録を誇る杉浦貴。腰椎椎間板ヘルニアを克服しての5か月ぶりの復帰となる。7・22両国大会で復帰を宣言した杉浦貴は、その日のリング上で丸藤正道を復帰戦のパートナーに指名した。その杉浦貴の対戦相手となるのが、NO MERCYのKENTAとマイバッハ谷口。10・8横浜でGHCタッグ挑戦が決まっている二人。また9・17ではGHCヘビーにも挑戦するKENTA。杉浦貴との激闘は記憶に新しいが、あの戦いが再びよみがえるのか?
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