あなたはいつも私を愛していた… でも私はそれを理解していなかった。私はいつもあなたを愛していた… そしてあなたはいつも…それを信じなかった。愛されず憎まれても一緒にいることを望むジェルと、ジェルの愛を感じつつも彼の行動を理解できないジェイ。2人の心はすれ違う。ジェイの病を機に、ようやく自らの過ちに気付き後悔するジェル。二人のもつれた糸は、果たして解くことができるのだろうか…。
ああ そうか… そうだったんだ私。 これが私の… 本当の気持ちだったんだ… ジェルに崔理事の資料を要求するジェイ。彼女はそれを使って自身の本心を証明しようとする。果たしてその気持ちはジェルに伝わるのか。そしてやってきた二人の挙式の日、突然ジェイは消えてしまう。またしても訪れる危機! すれ違う二人の運命が、結末へと走り出す… 待望の最終巻。