トミー・ウォンと刺し違える覚悟のジョージ富田をゲンは止めることができるか…「ジョージの決断」、住菱建設の過去の談合記録ノートが流出、それを書いたのは内田だった…「過去との決別」、小雪がさくら商店街に出店する「人事を尽くして」、採石場に居たのはゲンに負けないほどの腕を持つ爆破技術者だった…「もう一人の爆破技術者」他。
住菱技術研究所を辞めた谷は、内田が起業した合同会社Utanaに拾われ、総務経理お茶淹れの一切を任されるが、内田の本当の意図は…「谷の本業」、ゲンのショート動画がバズり、時を同じくして病院や大学、アイドルのコンサート会場に爆破予告が入り、SNSとマスコミの流布により、ゲンが犯人に仕立て上げられてしまう…「SNS時代の犯罪」、谷による遠隔操作重機プロジェクトがいよいよ始動!就職氷河期世代のゲーマーを採用するという谷の目論見は上手くゆくのか…「エンカ君プロジェクト」他。
杏奈が日本を去って以来、ゴンの様子がおかしい。ゲンたちはなんとかゴンを励まそうとするが…「杏奈ロス」、内田が焼却施設の煙突を撤去する仕事を取ってくる。久しぶりに爆破解体が出来ると喜ぶゲンたちだったが、同じ頃かつて一緒に仕事をしたウェンディが中国から緊急来日、ウェンディはピンチに立たされているという…「緊急来日」、ウェンディは爆破解体事業から足を洗いたいと願うが、その交換条件として政府懸案の堰止湖を解消する難事業を押し付けられる。ゲンたちがかつて堰止湖を爆破した実績があると知ったウェンディは、なんとか手を貸して欲しいとゲンに直訴する…「2つの工事」他。
内田が取ってきた焼却炉の煙突を爆破解体で行うことに決めたゲン。しかし地元住民と市長派の反対にあい、ゲンは爆破解体以外の対案を考えることに。中国の堰止湖は、日本から重機の遠隔操作で特殊爆薬Uコードを埋める穴を掘ることに。しかし川床は岩だらけで、掘削の前に岩を砕く作業が必要になりスケジュールが遅れてゆく。そうしている間にも雨と雪解け水で堰止湖の水位は上がり、タイムリミットが刻々と迫る。日本を離れられないゲンは、2つの工事を完遂できるのか。ジョーイ、レイチェル、ウェンディ、内田、遠隔操作のパイロットたち…。それぞれが自分の仕事をやり遂げるために奮闘する…「2つの工事」。
秀美、谷川、椎木の映画バカトリオに、樽池温泉観光協会から再びホラー映画の制作依頼が来る。意気揚々と樽池温泉に向かった三人だったが、それは低予算で短編映画3本を撮るという、まるで詐欺のような内容だった。それでも外国人観光客をなんとか定着させたいという地元住民の切実な願いに心を動かされ、映画製作に挑むことを決意する秀美たち。一方、廃業した五月人形店をミニシアターに改装する工事を五友爆破が請け負う。果たして、映画は無事に完成するのか…「ホラーの町」、国土建設省に勤務する関根の周囲が慌ただしく動き始める。若手キャリア官僚二人と上司の縞、そして尾上副大臣までが突然辞職を申し出る。一体何が起きているのか…「タイムリミット」。
建設業の将来を憂いている国土建設省の縞、副大臣の尾上たちが大きく動き始める。それはゲンのようなリーダーシップを取れる人材を世界各地で育てることだった…「タイムリミット」、重機の入れない狭小地の民家を解体するため、ゲンたちは体力の限界に挑戦する…「人力解体の極意」、中国へ渡ったタカが急遽帰国する。しかしタカの意外な報告にゲンたちは仰天する…「タカとウェンディ」、有華がかつて働いていたキャバクラが閉店、最後に同窓会を開催しようと画策するが…「最後の乾杯」、朽ち果てかけた茶室の修繕を依頼されたロク。しかし現場を見たロクは、ある異変に気づく…「隠したかったもの」。
かつて談合阻止を試みるゲンの腹を刺して服役した安藤が出所、逆恨みしてゲンを狙う…「復讐者」、映画バカの谷川と椎木は建設業者のHPやSNSを作る副業を始めてこれが大当たり!しかし二人の元に、御社の作る広告は誇大広告で訴訟も辞さないというメールが届く…「楽な道はない」、谷はゲンの性格にチューニングした生成AIアイリスを開発するが、みんなの前で言い寄るアイリスにゲンは激怒、谷に削除を命じる。削除されるまでのほんのわずかな時間でアイリスはゲンになにを語るのか…「アイリスとの対話」、若手の施工管理者の離職率の高さをなんとかしようと考えた谷はNSP(ナマケモノ助太刀プログラム)を開発。果たして上手く機能するのか…「成長するってこと」。
若手人材の確保が必須の建設業界、ゲンたちは施工管理士を養成するNSP(ナマケモノ助太刀プログラム)を開発するが…「成長するってこと」、人間というシステムを掌握するには愛の解明が必要、そう判断したAIが暴走する!?…「人工知能による愛の考察」、コロナ禍によりすべてを失った敦子は自分を取り戻そうと動きはじめる…「敦子の水平線」、将来の住宅価格の高騰を見越した村井は画期的な住宅を開発したという…「村井の5Dハウス」、他。