生と死を見つめなおす人生の軌跡を辿るシリーズ第42話。幼いころに住んでいた場所が懐かしくなり、ネットで検索する森内。翌日、社内でその話題で盛り上がる。そこに依頼の電話がかかってきた。今回は特掃ではなく、マンション一戸分の遺品の整理処分だった。母を亡くした女性は、3年前からそこを処分できずにいたらしく、そこにはいろんな幸せな思い出が詰まっていた。しかし、その3年の間にも彼女の家族に異変があり…。
今回の依頼は、特掃が必要な現場。スタッフは別の特掃に出払い、急ぎという、孤独死の現場に社長と森内が向かう。依頼者は、故人の妹という。関西なまりの、いかにもな口調で兄との確執を説明しながら…
クリスマス時期…そこに女性からの電話、廃棄のみの作業。しかし、かなりの量がありそうな予感。森内が見積もりに行くと、そこには小さい子どもがふたりいた。
社長が神妙な面持ちで大月にスーツ着用で一緒に来るように…と。依頼は…高級マンションの住人の孤独死。セレブの幸せな家庭からは想像できない…孤独な死にせつなくなる大月だった―
ヒューマンズの倉庫内で、廃棄物をチェックする森内。そこに社長からの電話が…。孤独死の現場からさらに荷物が運び出されて、届くという。そこに異臭を放つ荷物も持ち込んできたスタッフたち。オーディオ機器は、消臭した後に身内等に引き取られる。
生前予約しているヤエさんの自宅へ久しぶりに向かった森内。デイケアサービスを受けているというヤエから、生前予約をしたいという老人を紹介される。足も不自由なその老人は、遠くに住んでいる子や孫に迷惑をかけたくないというが…。
ヒューマンズに依頼の電話がかかる。依頼人は、見積もりに女性と特掃経験者を同伴してほしいとのこと。森内と大月が現場に向かった。そこには、喪服のような格好の中年の女性が暗い顔をして待っていた。
見積もりの依頼が入る。今回は、森内のみで向かった。依頼人はとても暗い顔をしており、近親者をなくして間もない様子だった。しかし、その家に住んでいた母親は5年前に亡くなっており、依頼人の踏ん切りがつかない状態。
久しぶりにばったり友人と会った森内。独身の自分と比べ、結婚をし子どもを育てている友人がうらやましく思えた。ところが、友人は幸せそうな家庭にもいろいろある…と。それを物語るような依頼が入る…
今回の依頼は、遺品整理とともに、遺言書を探して欲しいという。相続人が8人も出てきてやっかいだというもの。ところが、以前母親がそこで家政婦として働いていたという女性が現われ…
今回の依頼は、事情があり葬儀にも出られなかった娘さんが、特別清掃ではなく、現場から遺骨を探して持ってきてもらいたい…というもの。清掃をするのではなく、遺体痕の中から残っているらしい遺骨を探す…。