帳のクラスに現れた転校生、東堂朱音。託宣を告げる巫女のようにクラスメートたちの死を予言する彼女の言葉は、帳を動揺させる。それは、すべての悲劇の原因が蒼にあることを指し示す言葉で…。
渦中の蒼が現れた。帳たちが見つめる先で、彼女を問い詰める警察。姿を消していた相馬まで現れ、混乱するクラスメイト達。そして、遂に惨劇の幕が上がった!
「蒼さんは…魔女なんだ…」謎の力で帳の犬を生き返らせた蒼。偶然彼女の力を見かけたクラスメイトたちは疑心暗鬼に陥り蒼を疑い始める。一方、帳は蒼の正体を知るため彼女の通学路へ向かう。その先で帳が見つけたものは― そして蒼への疑いが殺意に変わったとき彼女は―