高校一年の秋…。ボクは彼女に目を奪われた…。それは僕だけではなくクラス全員がそうだったんだ。帳の前に現れた転校生“真野蒼”。帳と蒼は過去に“何か”があったようだが、帳にはその記憶が欠落していた。抜け落ちた記憶のピースがすべて繋がるとき、帳は衝撃の事実を知ることになる。
渦中の蒼が現れた。帳たちが見つめる先で、彼女を問い詰める警察。姿を消していた相馬まで現れ、混乱するクラスメイト達。そして、遂に惨劇の幕が上がった!
「蒼さんは…魔女なんだ…」謎の力で帳の犬を生き返らせた蒼。偶然彼女の力を見かけたクラスメイトたちは疑心暗鬼に陥り蒼を疑い始める。一方、帳は蒼の正体を知るため彼女の通学路へ向かう。その先で帳が見つけたものは― そして蒼への疑いが殺意に変わったとき彼女は―