なぎさのおかげであゆむはやる気をとり戻し受験勉強に励み始めた。一方、高校に進学しないという安藤のもとには、父親が訪ねてくる。大学合格を諦めアパートを去った黒木に思いを馳せながら私立高校の受験に挑もうとするあゆむだったが、その日は2月14日・バレンタインでもあった。文子が丹精込めて作ったチョコを食べたあゆむは…!?人生の岐路で揺れ動き、あゆむは再び雪国に向かう。道中、人々の愛に目覚め彼はまたひとつ成長する―。
千恵ちゃんがアパートに住む条件は、おじさんが住人をたしかめてよい人間だとわかったら…あゆむの部屋にまたひとり、大変ないそうろうが増えた。おじさんとの生活は朝の5時からそうじに洗濯、ランニングなどやることがいっぱい!千恵ちゃんのためと雪の日もランニングにつきあい、掃除や勉強に励むあゆむ達。いなかに戻ったおじさんから、千恵ちゃんのアパート暮らしを認めるという内容の手紙が。しかしそれにはふたつの条件があって…。
千恵が就職先の男の人と仲が良さそうなのを見て落ち込むあゆむ。さらにケーコがボーイフレンドに「あゆむくんはただの友達の一人にすぎない」と言っているのを聞いてしまい、あゆむは放心状態に…。家に戻りたいという訴えも父に却下されたあゆむは、安藤に誘われ男ふたりで旅に出ることに!? プールに合宿、夏のイベントも盛りだくさんの最終巻!あゆむのアパート暮らしはどうなる―!?