木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、凶悪な犯罪者たちと闘うため首相・板垣から殺人さえも許可された男。次々と襲ってくる凶悪な組織によって、日本の治安はすっかり乱されていた…。ある日、外国人女性の変死体が発見される。解剖の結果、外傷のない変死体から毒ガスの成分が見つかる。しかし、何者かの圧力によりこの事件に関する警察の捜査は中止。マスコミの報道も一切されなかった。事件の黒幕は板垣総理にも圧力をかけて来るが、正義感の強い総理は、圧力に屈せず極秘に調査を開始する。だが、疑惑の強い研究施設へ向かわせた調査員2人が、あっさり殺されてしまう。怒りに震える総理は牙に指令を発動!
木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 厚生省の門前で何かを訴えかける女。女の名はサリー。東南アジアX国から、村を代表して日本企業の空山化学が地元で行っている悪質な汚染物質排出を知らせるため、証拠の汚染水を持って来たという。だが厚生省も外務省も内政干渉になるから…と相手にしなかった。その一部始終を目にした優児はサリーから汚染水を預かり総理に報告。すぐさま総理は牙指令を発動。サリーと共にX国へ飛んだのだが、調査の手
木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 軍産複合体の世界的組織WHO(フー)は、戦争によって利益をもたらすためなら手段を選ばぬ外道集団である。世界が着々と和平への道を歩む中、WHOにとっていまだ紛争の火種くすぶるボスニア・ヘルツェゴビナの3民族、セルビア人、クロアチア人、ムスリム人がキーポイントだった。WHOは民族紛争長期化の妨げとなる米国のクラストン、ロシアのエリチェンコ両大統領、日本の板垣首相の三首脳をまず暗