丹寅朝太郎は、無鉄砲だが無邪気で明るい中学1年生である。自分の野心のために手段を選ばぬ久鬼丸に怒りが爆発した朝太郎は、果たし状を出して久鬼丸との直接対決を決心した。対決の場所に向かった朝太郎を待っていたのは久鬼丸ではなく、恐るべき四天王たちだった…。四天王に捕まり劣勢の朝太郎だったが、後を追って来たひょうたん会650人が到着。加勢しようとするが、朝太郎は手出し不要だと突っぱねる。一方、ひょうたん会の動きを目撃した黒流会もまた、後を追って決闘の場所・五台山へ向かっていた。このケンカ、どうなってしまうのか!? 70年代後半に人気を博した熱血任侠漫画、第4巻(全11巻)!!
四国制圧のために土佐に乗り込んで勢力を振るう夜叉神会に対して、帰郷した朝太郎を先頭に、黒流会、ひょうたん会の残党総勢1200名は敵撃破を誓う。朝太郎の奇策により土佐にのさばる夜叉神会軍団を撃破し、そのヘッド・釆女勘十郎とのタイマン勝負も打ち勝ち、土佐に平穏が戻る。だが、夜叉神会は大阪を本拠地として全国に勢力を拡大している巨大組織であった。このまま一気に大阪へ攻め込もうと意気込む仲間を制止し、朝太郎は土佐をかためたほうが得策だと判断した。そこへ頼もしい兄弟助っ人、獅子王と鯱丸など強力な兵隊も登場し、決戦に向けて万全の体制を整えていた……。朝太郎の男をかけた最終決戦の火蓋が切って落とされる!! 7