【《夜は歌うさざなみ》:副題】 無実の《P》を守るため陰ながら奔走していたヤンであったが、『トランプ計画』に深入りしすぎ、P科に連行されてしまう。拷問を受けながらも、自身が知る《P》の情報は話さずにいたが、テレパスPに心を読まれ、ある重要な情報を漏らしてしまう。一方、ヘレンとスロウはヤン救出のため動き出すが、ヘレンはスロウがヤンをP科に売ったのだと勘違いをしてしまう。が、スロウは自身が《P》であること、ステラの事件のことを告白し信頼を得るのだった。そして以前知り合ったSSPのケビンを利用し、ついにヤンの居場所を突き止めることに成功。救出作戦を始めるが……。《P》とそれに関わる人々の運命が静かに