【《葦のように》:副題】 スロウはトゥリオと共に助けたテレパスP・瀬音の治療中、かつての恋人・パメラと親友・フレディに、自身とトゥリオが《P》であることを知られてしまう。人間を信用できないスロウは2人の記憶を消し事態の収拾をはかろうとするが、そんなスロウの頑固な《人間不信》に嫌気が差し、トゥリオは家を飛び出していってしまう。一方、《P》を排除し、利用し、全地下都市を支配しようと企むゲオルグIII世の恐ろしい計画は秘密裏に着々と進行していた……。《P》とそれに関わる人々の運命が静かに動き出す。これはスロウにまつわる深く悲しみに満ちた物語……。北原文野先生がお贈りする壮大なる超能力者《P》たちのサ
【完全描き下ろし新作80ページ!「星は光りぬ~レティシアとトゥリオの物語」を収録!!】全2巻に渡って紡ぎ描かれた『瞳に映るは銀の月【ミリアムとリュシアンの章】』。これはその前後に起こった出来事をまとめた外伝集。地下世界を語るに欠かせない重要人物である気象芸術家ウォルター・レーンに関わる物語「空の竪琴」、「星は光りぬ~レティシアとトゥリオの物語」、「グラスゴー~空の散歩道」。フィルが《地上の園》に保護された直後を描いた「フィルとアリステア~炎の記憶~」。ミリアムとリュシアンの初めての出会いを描いた「ミリアムはどこ??」。ゲオルグ3世のもとで研究を続けるニエ博士に託された依頼とは…「星を見た夜」。トゥリオ、サモス、ケビン、リーといった主要キャラも登場する知られざる物語全6話を一挙収録! 北原文野先生がお贈りする、『瞳に映るは銀の月』、そして《P》シリーズをより深く理解するための外伝集『ウォルター・レーンの章』、《P》シリーズ第21巻!!