新シリーズ開幕!! アトラス暦550年。中央市爆破事件から16年が経った。10歳になったミリアム・シュレールは不思議な夢を見るようになっていた。《スロウ》、《お墓》、《サモス》……満天の星空!? 地下都市M市に住むミリアムは、もちろん星など見たことがない。あの夢は一体……!? そんな中、ミリアムは突然テレパスPの力に目覚めてしまう。さらにその力で両親の心を読み取ってしまい、衝撃の事実を知ってしまう。私は2人の本当の子供では……ない? そしてPだとは誰にも言えず思い悩むミリアムの頭に、不思議な呼びかけ声が響き渡った。「Pなら夕方6時に北公園へおいで」。《P》の仲間に会える! 10歳の不安な心が身
【完全描き下ろし新作80ページ!「星は光りぬ~レティシアとトゥリオの物語」を収録!!】全2巻に渡って紡ぎ描かれた『瞳に映るは銀の月【ミリアムとリュシアンの章】』。これはその前後に起こった出来事をまとめた外伝集。地下世界を語るに欠かせない重要人物である気象芸術家ウォルター・レーンに関わる物語「空の竪琴」、「星は光りぬ~レティシアとトゥリオの物語」、「グラスゴー~空の散歩道」。フィルが《地上の園》に保護された直後を描いた「フィルとアリステア~炎の記憶~」。ミリアムとリュシアンの初めての出会いを描いた「ミリアムはどこ??」。ゲオルグ3世のもとで研究を続けるニエ博士に託された依頼とは…「星を見た夜」。トゥリオ、サモス、ケビン、リーといった主要キャラも登場する知られざる物語全6話を一挙収録! 北原文野先生がお贈りする、『瞳に映るは銀の月』、そして《P》シリーズをより深く理解するための外伝集『ウォルター・レーンの章』、《P》シリーズ第21巻!!