家業を救うため、まどかは総合商社の御曹司・斗真に政略結婚で嫁ぐことに。迎えた初夜、彼は「おまえが孕むまで毎晩抱く。俺の子を産め」と不敵に宣言。それ以降、激しい情熱を注がれ、まどかは心も体も奪われていく。その矢先、妊娠が発覚。すると愛なき結婚のはずが、斗真が一途な旦那様に豹変!? 想定外の溺愛に、まどかも次第にほだされていき…。
政略結婚のはずなのに、心も体も奪われていく――「お前は俺に買われたんだよ」父の会社を守るため、二藤商事の若き社長・斗真の妻になったまどか。結婚パーティー後の初夜「孕むまで毎晩抱くつもりだ、俺の子を産め」と斗真に言われ、拒否をしようとするが「おまえの覚悟はそんなものか?」と煽られてまどかは覚悟を決める。しかし、愛のない政略結婚のはずなのに、まどかに触れる斗真の手が優しくて――。
政略結婚のはずなのに、心も体も奪われていく――憎しみから始まった結婚生活だったが、家でも会社でも一緒にいる内に斗真の不器用な愛情を知ったまどかは、斗真と二藤で生きていくことを決意する。すると冷たかった斗真が溺愛旦那様に急変!? 独占欲も強くなり戸惑うまどかだったが次第に絆されていく…。さらに、まどかの妊娠が発覚。喜ぶまどかだが、跡取りとしてではなく2人の子どもとして斗真が喜んでくれるか不安になり―…。
今の私たちは 対立し 歩み寄り恋に落ちたからこそありえるもの私が斗真から感じていたのは愛だったんだ―…。まどかの妊娠を心から喜んでくれた斗真。桜の執拗な嫌がらせからも守ってくれる斗真の姿に、大事にされていると実感するまどか。2人でゆっくり夫婦に、親になる準備をしていこうと思っていた矢先、まどかは旧クタニ社員が二藤を裏切り、新しい会社を作ろうとしていると知る。さらに新会社の代表になってほしいとお願いされてしまう。斗真と二藤で生きていくと決めたまどかは思いとどまらせようと説得するが、斗真の耳に入ってしまい――?