大宅賞受賞のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』のコミックスの第9巻。プロ柔道を脱退し、海を渡りハワイ、ブラジルと海外を転戦しながらプロレスを覚え、最愛の妻・斗美の薬代を稼ぐ木村政彦。ライバル・力道山もハワイでプロレス修行を開始、木村と力道山、宿命の二人の運命は交錯していく。
大宅賞受賞のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』のコミックスの第10巻。日本を出てブラジルで転戦する柔道王・木村政彦の前に現われたグレイシー柔術の始祖エリオ・グレイシー。リオの大観衆が集い大統領まで駆けつけたマラカナン・スタジアムで二人は激突することになった――。
10巻まで刊行された大宅賞受賞のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の続編にあたる本作。日本プロレス界の父と称される昭和の大スター・力道山。力道山のプロレスが世紀の大事業になった影には不世出の柔道王・木村政彦の犠牲があった。週刊大衆で連載された劇画『KIMURA 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の最終章――!