2012年度大宅賞受賞のベストセラーノンフィクション『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が、ついに漫画化。原作・増田俊也&漫画・原田久仁信の男のタッグで、天才柔道家・木村政彦の生涯を描く。第7巻では、牛島辰熊のもとで血の滲むような特訓の日々を送る木村政彦。ぞして牛島から魂を受け取った木村は圧倒的な強さで天覧試合を制覇。名実ともに日本一の柔道家になった。しかし、時代は太平洋戦争に突入していく……。
大宅賞受賞のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』のコミックスの第10巻。日本を出てブラジルで転戦する柔道王・木村政彦の前に現われたグレイシー柔術の始祖エリオ・グレイシー。リオの大観衆が集い大統領まで駆けつけたマラカナン・スタジアムで二人は激突することになった――。
10巻まで刊行された大宅賞受賞のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の続編にあたる本作。日本プロレス界の父と称される昭和の大スター・力道山。力道山のプロレスが世紀の大事業になった影には不世出の柔道王・木村政彦の犠牲があった。週刊大衆で連載された劇画『KIMURA 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の最終章――!