老人の夢と希望に溢れた“桃源郷”は、エロとバイオレンスのワンダーランド。20歳の肉体を手に入れ潜入した「常春島」で、八武崎瀧郎を待っていたのは、急激に老化してしまった者によって引き起こされる壮絶なパニックだった! 若返った老人たちが暮らす島で繰り広げられる、時を越えた復讐劇…待望の第2巻!
不死の肉体になれる新薬『ネクタデューサ』を手に入れるため、橋爪は第六基地へ向かった。 一方、瀧郎達は第二基地での敵味方入り乱れる激戦を制し、急いで橋爪の後を追う。 だが、そこで目にしたものはあまりにも悍ましい光景だった――。
ネクタデューサによって化け物へと変貌した橋爪は、大量殺戮兵器を起動した。日本の破滅を止めるためには、兵器発動までの数時間以内に圧倒的な身体能力を持つ橋爪を倒すしか方法はない。瀧郎達は防衛大臣の女川率いる政府の協力を仰ぎ、橋爪の抹殺作戦を開始する!
高層ビルでの戦闘中、瀧郎は橋爪に巻き込まれる形でビルから落下したが、間一髪のところで隣のビルに飛び移ることができた。だが、地面に激突したはずの橋爪はほぼ無傷。すぐさま瀧郎を追ってビルを駆け上ってきた。化け物相手に一対一の勝負を強いられることになった瀧郎は、義肢に仕込んだ奥の手の大砲を使うことを決めた!
伝説のアイドルのライブ会場で暴れまわる橋爪に対して、瀧郎と北里は進化に関する情報をエサにして挑発し、うまく外へと誘導することに成功する。二人は道中で見つけたバイクに乗り、橋爪をサントピアランドへと誘導し始めたが、驚異的な身体能力を持つ橋爪の攻撃に苦戦を強いられることになる。