死に際に婚外子を認知しようとする男。終活、それは会社と従業員を守るために経営ノウハウを妻に教え込むこと。高齢だからといって手術を諦めるのではなく失敗してもいいからと手術を望んだ僧侶の生きざま。ナース・日野原佑紀が出会うさまざまな人生、そこにある人の愛と死と希望を描くシリーズ第8弾!
娘を嫁にやる父親の複雑な心境…それが発作となって現れる。それは互いの自立のために越えなければならない壁だったが…。乳房を切除した女性の恋愛に対するためらい。その彼女の背を押したのは…。献身的に幼子を看病する母親。だがその心は深い闇を抱えていた…。患者の安心のために医師と看護師はどこまで何をするべきか…。感動の読切り4作を収録。人気シリーズ最終巻。