幕末の動乱を前にして自らの生き方に迷っていた三浦直次は、江戸を離れ京へと向かうことに決める。甚夜とおふうは直次の門出を祝おうと宴席に誘うが、その道中、畠山泰秀の配下の鬼・土浦に襲われてしまう。土浦の強大な力に、甚夜は苦戦を強いられ…!?強大なライバルとの死闘を描く第十巻!
死闘のなかで改めて自らの生きる道を見出した甚夜は、ついに土浦との戦いに決着をつけ、畠山泰秀との因縁にも終止符を打つ。そして時代が幕末から明治へと移りゆくなか、甚夜は長年住んだ江戸の町を離れることに決めた――。京を舞台に、鬼の首魁「マガツメ」との戦いを描く明治編がスタート!