江戸の町に居を構えた甚夜は、鬼退治の仕事を生活の糧にして暮らしていた。鬼の噂を探し求めるなか、彼は行きつけの蕎麦屋で妙な辻斬りの話を聞く。さっそく噂の現場へと向かったのだが、そこで彼を待っていたのは姿を消す能力を持つ鬼だった⁉ 江戸を舞台に鬼斬りとなった甚夜が活躍する第4巻!
死闘のなかで改めて自らの生きる道を見出した甚夜は、ついに土浦との戦いに決着をつけ、畠山泰秀との因縁にも終止符を打つ。そして時代が幕末から明治へと移りゆくなか、甚夜は長年住んだ江戸の町を離れることに決めた――。京を舞台に、鬼の首魁「マガツメ」との戦いを描く明治編がスタート!