三浦直次の「兄を捜して欲しい」という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞きに三浦家を訪れた。だが、様子を調べるために兄の部屋に入ったところで、甚夜と直次は異界へと迷い込んでしまう。そして二人はそこで、毬をつく幼女と一緒にいる兄の姿を発見する。兄の失踪は、やはり鬼の仕業なのか……!? 甚夜に仲間が増えていく第5巻!
死闘のなかで改めて自らの生きる道を見出した甚夜は、ついに土浦との戦いに決着をつけ、畠山泰秀との因縁にも終止符を打つ。そして時代が幕末から明治へと移りゆくなか、甚夜は長年住んだ江戸の町を離れることに決めた――。京を舞台に、鬼の首魁「マガツメ」との戦いを描く明治編がスタート!