イタリア、ポンペイ火山のふもとを訪れた錬金術師ロレンツォ。彼は豊穣の祭りに使われる「赤い聖杯」の噂を聞きつけ、賢者の石(エリキサ)の手がかり捜しに訪れたのだったが、そこで酒神「ディオニソス」の夢を見る……! イタリア貴族やローマ教皇庁(バチカン)の思惑をかいくぐりながら師匠ローザ救出の道を探し求める、ゴシックロマンミステリー! ※この作品は「賢者の石(14)赤い聖杯」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
古代ギリシア神話の神々の末裔が住まうという幻の島、「蛇遺座(オフィウクス)」の島―――。その呪われた民の瞳に賢者の石の手がかりが宿る……!? ※この作品は「賢者の石(4)オフィウクスの系譜」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステラに続く街道にある霧に包まれた不思議な村――。 そこには、瀕死の人間を甦らせる赤い小石があるという。それこそが、ロレンツォが長年捜し求めてきた不死の妙薬“賢者の石(エリキサ)”なのか!? 両手に磔刑の傷痕を持つ錬金術師ロレンツォ・ルジニャーノの愛と冒険! ※この作品は「賢者の石(5)千の夜の旅人」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
この世の楽園のごとき美しき島・キプロス。故郷であるキプロスを訪れたロレンツォを待っていたのは、王の突然の死をきっかけに、大きな実りを終え腐敗し崩れ落ちようとしている楽園の姿だった――。 ※この作品は「賢者の石(6)楽園の疵」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。