歌は河原で心失った玉と再会した。そしてタカを殺した、舌が二つに分かれた男を見つける。歌はその男を後を追い、何人も人を切るところを見てその男の絵を純粋に描きたくなった。自分の家に男をかくまうと、その男にタカの幽霊が憑りついた。タカと玉の絵を描くと男は死に、疲れた歌は眠りに落ちる。起きた歌と玉の目の前には、驚くことに河童が現れたのだった。
歌と親方は玉の村へと到着する。しかし、玉の両親のしゃれこうべは河童の写楽が持ち去り、歌が逃げ出した忍びの里に向かったのだった。写楽を追いかけ、忍びの里につくと死んだ忍びや田井乱土が二人に襲い掛かってくる。死闘を切り抜けるも、歌は三途の川を渡る玉を一人にできず、玉に付き添い魂を河童に食べられてしまう。江戸にもどった三人だったが、玉は彼女の心を失わせた男に殺されてしまうのだった。