そこにはフュージンスキが、ジャドが、ピーウィーが居た。オービッツが、皆殺しの村で拾われた名無しの少女が居た。そしてその男――クレルが居た。幾重にも折り重なる“時”の地層に、ジュジュが見知った“今”の種子が植えられていた……。1997年からウルトラジャンプ(集英社刊)で連載され、2009年をもって休載されていた近未来SFの傑作が遂に完結へ!!『AGHARTA - アガルタ -』が当時の未掲載や描き下ろしなどを加え、装いも新たに【完全版】として全11巻、全巻描き下ろしカバーで甦る。伝説的作品の大団円を見逃すな!!
奇才・松本嵩春の最大長編!砂漠化した地球を舞台にした近未来SFがついにクライマックス!!未発表だった最終章を含め初単行本化となった10巻&11巻でアガルタ完結へ連載原稿を加筆修正した【完全版】で伝説的作品の大団円を見届けよう!!時は廻り、地下城窟(グラムスラム)でウルスラが殺戮を尽くし、ジュジュがレエルと再会した直後へ――。ついにフュージンスキは失われた記憶をめぐる螺旋……その深く長い夢から醒める。そして……炎に包まれた至高の島(ハイヤーグランド)をタマリスクの障気が覆うとき、フュージンスキの前にジュジュが現れる――。19