誰もいない木造校舎の、ドアが開けられたままの美術室。中を覗き込んだみずきは、誘われるようにその場に足を踏み入れた。教室に置かれた描きかけのキャンバスに机に椅子…。みずきは机の上にあったスケッチブックを手に取ると、真っ白なそこに鉛筆を滑らせ、筆で色を置いていく。アツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾開幕。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardrops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
これは、アツトが描く子供たちの物語。同じ場所で生まれ、同じ記憶をもつ3人の子供たち。彼らには、ひとつの願いがあった。まだ見ぬ『まま』に、いつか会いたい──それが彼らの願いだった。アツト、エイジ、みずきの3人が、彼らの子供たちに導かれ再び交わる。「オフサイド」「イカロスの山」の作者塀内夏子が描く本格ミステリードラマ第3弾。電子書籍限定発売。(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardrops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。
記憶を失い、自分の名前も忘れてしまった3人の子供たち。バラバラになりながらも、それぞれが必死に日々を生きていた。そんなある日、偶然にも同じ場所での仕事を命じられた3人が顔を合わせた時、失っていたはずの記憶が鮮やかに蘇る──!アツトが描く子どもたちの物語はここで終わり、いよいよ物語は「現実」へ……。アツト、エイジ、みずきの3人と、彼らが愛する子どもたちの物語が、ついに完結!(※こちらの商品は「EVIL ~光と影のタペストリー~」「EVIL II ~メビウスの扉~」の続編です)※こちらは「EVIL III ~Teardrops~」を単話ごとに収録した分冊版となります。