市長の不正を暴こうとしたジャーナリストが不審な事故死を遂げた…。ジャーナリストの妹から依頼を受けた「代打屋トーゴー」だったが、市長はかつての戦友。「依頼は依頼、友情は友情」そう割り切って真相を追うトーゴーだったが命を狙われることに…。かつて正義に燃えていた市長は、もはや汚職にまみれていたのだった…。己の私欲のために手段を選ばない男たちを許す訳にはいかない!
真冬の夜、古びた洋館に出没するという幽霊を捕まえることができたら500万円――。先に向かった『チャイニーズ・エンゼル・カンパニー』が気がかりで、自身も追いかけることにした「代打屋トーゴー」。そこはかつて吸血鬼騒ぎで訪れたことのある村の近く…やはり嫌な予感は的中してしまう!村人が誰も寄り付かない不気味な館でゴーストバスターだ!
紀ちゃんと婚約を果たした吉本大介。紀ちゃんを両親に会わせようと初旅行に出かけた二人だが、次々とトラブルに巻き込まれてしまう…。これは呪いかたたりか怨念か? あるいは吉本のよこしまな心を察した神様の悪戯か…? 遂には紀ちゃんが誘拐されてしまい…一向に目的地に辿り着けない二人の運命とは!?「代打屋トーゴー」はプライベートでもピンチをパーフェクトに解決だ!
落成式を翌日にひかえた高層ビルの新社屋に爆弾が仕掛けられた!社長を恨み復讐に燃える犯人は周到な計画を練っていた…。人質となった社長の娘を救うべく、「代打屋トーゴー」が依頼を受ける。爆弾は至る所に仕掛けられ、警察もなす術がないまま刻一刻とリミットが迫る…摩天楼での「代打屋トーゴー」の救出劇が今始まる!
世間を騒がす暴走族たちが何者かに次々と襲われる事件が起きていた…。手を焼いた警察から「代打屋トーゴー」は捜査協力の依頼を受ける。被害者がみな暴走族という他に手がかりがない中、パーソナル無線をきっかけに事態は大きく動き出す…。次の事件が起こる前に犯人を突き止められるのか…!?
「パーフェクト・ピンチ・フォローオフィス。オレが所長のトーゴーだ。殺人と営利誘拐以外なら代打でなんでも引き受ける。」宿敵たちとの戦いに決着をつけ、「代打屋トーゴー」こと吉本大介は紀ちゃんとついにゴールイン!!「代打屋トーゴー」最終巻…感動の大団円!!