名門伯爵家の当主・不知火烈と契約結婚をすることになった伯爵令嬢・六条彩葉。「私をお金で買うような男に、この結婚に――愛情なんてない」そう思っていたのに…「君は危なっかしくて――捕まえておきたくなる」態度は高慢だけどいつも危機を救ってくれる列に、彩葉は次第に惹かれだす。しかし烈の優しさは、ある“事件”のせいだと知った彩葉は、烈の屋敷を飛び出して――そんな彩葉を手籠めにしようと企む、資産家の魔の手が彼女に迫る――!!――この結婚は、ただの契約?それとも、真実の愛?絢爛・動乱ノスタルジックラブロマンス!
200万部!ノスタルジック・ラブロマンス彩葉は、公爵家御曹司・不知火 烈に“買われた”花嫁。烈と12年前に交わした結婚の約束を果たし、不知火彩葉として歩み始めたのだった。新婚旅行先で、自身の生い立ちについて語る烈。友の裏切りや母の死、彩葉との別離を経たことで烈は”不知火家”の人間らしく狡猾に立ち回り始める。そんな中で、思い焦がれる彩葉を再び目にし、彩葉を手に入れるためにもっと強くならねばと決意したのだと告げる…。「この出逢いだけは守りたかったんだ」強引な手段で彩葉を手に入れた自分を嫌悪する烈を彩葉の深い愛情が包み込み――。また旅先にある、不知火家御用達の呉服屋を訪れ、烈の母の、息子に対する想いを垣間見る2人。複雑な表情を浮かべる烈に、彩葉は…?
210万部突破!大ヒットラブロマンス!彩葉は、公爵家御曹司・不知火烈に”買われた”花嫁。烈と12年前に交わした結婚の約束を果たし、不知火彩葉として歩み始めたのだった。新婚旅行も残りわずかとなったある日。烈への贈り物を仕立てるために一人で呉服屋を訪れた彩葉は、帰り道に長髪の男と出会う。「幸せで何よりだ 坊ちゃんは――」その男は、意味深な言葉を残して去って行く・・・。その夜、彩葉から想いの詰まった贈り物を受け取る烈。「もっと君に酔いたい 酔わせてくれ――」幸せに満ちた旅の夜、二人の愛はますます深まり――・・・。そんな中、烈の周辺では商社を狙った連続不審火が。策を練る烈の傍ら、長髪の男が再び彩葉の前に現れる。連続不審火と、長髪の男。迫り来る二つの黒い影の関係とは・・・!?
220万部突破! 大ヒットラブロマンス!彩葉は、公爵家御曹司・不知火 烈に“買われた”花嫁。烈と12年前に交わした結婚の約束を果たし、不知火彩葉として歩み始めたのだった。新婚旅行も終わり穏やかな日々を送る彩葉と烈。だが不知火家も含めた商社を狙った不審火が続く。そしてその現場で目撃された長髪の男・・・そんな時、何者かに「花園」へ呼び出される烈。その相手は推測通り、恭四郎その人であった。久々の再会を通じて彼が放火犯ではないことを確信した烈。本心を明かさない恭四郎に烈が命じたのは「彩葉の護衛」だった!?