「このまま死ねるか――!!」バレエでの初舞台『白鳥の湖』で王子・ジークフリートを演じる潤平。白鳥・オデットを演じるヒロイン・都への恋心から、台本無視・振り付け無視の暴走を始める!!本来なら「死ななければならない」局面でまさかの復活を遂げた潤平に、ライバル・流鶯演じる悪魔・ロットバルトが襲いかかる。舞台上で起こる「殺し合い」に、会場は騒然となり――!?新章・サマースクール編へ突入する、待望の第3集!!
元カノ・都との再会に潤平は・・・?バシュラールのもとで踊りたいと直談判しに行った流鶯だったが、「パリ・オペラ座」への入団を進言される。満更でもない様子だが、寝耳に水の事態に千鶴の胸中は 一方 怪我の記憶を引きずる潤平は、ローカルレッスンに参加する寿の踊りを目撃しーー? 一進一退の気持ちを切り替えるため訪れた美術館で、 思わぬ再会を果たした潤平と都。 二人きりの夜。 「あの時の話」の続きをーー
舞台に恐怖する潤平を前にブランコはーーローザンヌ国際バレエコンクール準決選ついに開幕。クマールら出場者の好演のなか、オペラ座風の『眠り』に挑む流鶯の評価は?刻々と出番が迫るなか、会場に潤平の姿が・・・ない!?大慌ての捜索の末、ブランコが見つけたのは憔悴しきった愛弟子。「――オルガ、バジルの曲 流してくれ」踊る。かつてプリンシパルだった この足で。