画業40周年、著作累計3千万部突破!藍の思いは自分と同じ---この罪を背負わせないため、弟である自分を拒否してきたのだと確信した翠斗。“その正しさはオレを幸せにしない”決死の覚悟で想いを告げる翠斗に、彼の幸せを願う藍の答えとは---…一番近くにいることも、離れて一途に想うことも、それもまた、最愛--累計140万部突破!切なすぎる姉と弟の禁断の恋、いよいよクライマックスへ!
電子で激売れ中の、姉弟愛。「別れよう」--藍に別れを告げてなお、彼女のことが気になる蘇芳。囚われるからこそ気づく、初めて藍を抱いた夜の真実とは?そして翠斗がたどり衝いた、あるひとつの仮説……姉が自分を拒絶し続けてきた本等の理由に、一縷の望みを見出した翠斗は大きな決断をくだし…?オレ達はまだ、彼女のある側面しか見ていないのかもしれない。
累計100万部突破の禁断の恋!藍の孤独な気持ちを受け止められるのは自分だけ。別れてもなお彼女との接点を探してしまう蘇芳。翠斗のパリ研修の話を耳にして、藍をそばで支えようとするが…。これまで以上の喪失感に、彼女が少しずつ壊れていく姿を感じた蘇芳は!?選ぶ道がたとえ茨の道だろうとオレは、君の背中を押すよ―――
130万部突破!禁断の姉弟愛に急展開!!あなたの瞳にオレが映るのは、こんなに近くであなたがオレを見てくれているからだ。そう、あなたの心に確かに触れた。なのになぜ、まだオレを拒絶するんだ?藍の気持ちを知り高揚する翠斗。しかし“姉”である彼女の心の奥底にいまだ辿り着くことができず――?あなたはいったいどれほどの心を摘んでオレを守ってくれていたの―――――
禁断の姉弟愛、本編完結!!最期のその瞬間まで――ふたりで…宮野藍は誰もが認めるいい女。飾らず、群れをなさず、ひどく儚げーー。身体の関係は許されるのに、彼女の唇を知る男は誰も”いなかった”。パリ行きを前に、自分を捜して翠斗が岡山までやってきた。倒れてしまって弟を前に感情があふれた藍は、押し込めていた気持ちをついに翠斗に伝えて――…メガヒット恋愛群像劇、本編完結!!
禁断愛のその"先"へ――ついに終幕。互いの存在を認めるように僕たちは何度だってキスをしよう――結ばれてはいけないとわかっていても秘密の関係を守り抜くと決めた藍と翠人。自分と同じ想いを藍も抱えてくれていたことに浮かれる翠人だが気持ちはどんどん欲張りになっていく。そんな時、蘇芳と藍が過ごした夜の話を耳にして…?許されざる愛をめぐるオトナたちの終着点――。