アルバ一家最強の男であり、ジャンクの実の父親のクラウス=アルバ。シグレ、アレンの最強コンビとの戦闘で真の力を表したクラウスは二人を圧倒。その結果、アヴィスタ最高戦力であった二人は——。アルバ一家との死闘の熱も冷めやらぬまま、やってきた新展開!新たな勢力“ブリギッドの工房”の目的とは一体…!?そして、無事かと思われたアイリスにも不穏な影が。
肉親であるクラウスに追い込まれ、ジャンク絶対絶命のピンチに表れた十二勇将メンバー。ついに、アルバ一家と十二勇将の全面戦争が幕を開ける! 戦闘の天才であるクラウスに対するは、最強クラスの防御魔法を持つシグレとアレン。アヴィスタを代表する最強の布陣でクラウスを追い詰めるが…。作中最大規模の激しいバトルに目が離せない! 血沸き肉躍る王道バトルファンタジー11巻!!
アルバ一家と十二勇将の戦いに新展開!体を真っ二つにしても死なず、振れるもの全てを分解するアルバ一家の次男・デスティノ。得体の知れない魔法を使う相手に、鉄の処刑人・ドーマンと雷神・ジェイドはどう戦う…!?これまで謎に包まれていたドーマンの真の姿も明らかに!バトル、アクション、そしてドラマ盛りだくさんの第12巻!
リリとマルケル、二人の魔獣使いの戦いが再び勃発!前回の戦闘では見ることができなかったマルケルの本当の力に、リリは抗うことができるのか…!?その一方、アルバ一家の追っ手を振り切り、カミヤたちが待つ駐屯地へと逃げ込むことに成功したジャンクとアイリス。「もう一安心!」と思いきや、アイリスの身に異変が…!
アイリス、闇落ち。アルバ一家の手によって神の手(ハンド)へと変えられてしまったアイリス。騒動を終え、平穏が戻ってきたかに思われた。しかし…。倫理の欠落、抑えられない加虐心、そして、ジャンクへの欲望。皆に愛されたかつてのアイリスは、もういない――。ジャンクにとって、あまりにも苦しい試練が訪れる!しかしこの苦難は、これから起こる絶望の予兆でしかなかった。
“ブリギッドの工房”に侵入者あり――。ボスを守るためシロウが戦うのは、杖なしの殺し屋・首狩りジェシー。神の手の力で魔法を得たジェシーは、巧みなナイフ捌きと合わせ厄介な相手。ナイフと魔法、二つの武器を持つジェシー。一方、一つの武器を極限まで研ぎ澄ませたシロウ。杖なしとしての矜持を示すため、シロウは構える。その技の名は、「雷光」。
神の手(ハンド)となり、周囲の人間を所かまわず傷付けたアイリス。調和より暴力、理性より欲求。どこまでいっても相容れることのできない彼女に、憎悪を向ける者が一人…。またしてもアイリスを中心に波乱が巻き起ころうとしていた。そして彼女から知らされたアルバ一家の次なる一手。それは、ジャンクの夢や希望を粉々に打ち砕く絶望の始まりとなる。ジャンクに訪れる最大の試練とは!?信念の強さを問う第17巻!
十二勇将へ牙を剥いた大罪人として、アヴィスタの牢獄に監禁されたジャンク。そこへ、かつての師である“雷神”ジェイドが現れる。目的は、ジャンクの「抹殺」。情よりルールを重んじるジェイドにとって、ジャンクの行いは大いなる裏切りと同義であった。十二勇将で最も冷酷な男による本気の殺意。憧れだったはずの十二勇将と完全に敵対したジャンクは、この絶望を乗り越えることができるのか!?
圧倒的な力を発揮するデスティノ。応戦するシロウ。しかし分は悪く、シロウは絶体絶命の危機に陥る。そんなシロウの元に現れたのは、「天恵」を使用することを決意したリリだった。鬼神となったデスティノの武と、「代償」を支払ったリリ。その壮絶な戦いの結末は――!? 一方そのころジャンクは、とある場所で目覚めていて……?
王都へと帰還したカミヤは、ついにラクジャから、ダルクールとアヴィスタの間で起きた歴史の詳細を聞かされる。また、クラウスも王都へと帰還し、いよいよカミヤとアルバ一家が対面を果たす。お互い譲れぬ信念をぶつけ合う結末はギリギリの舌戦となり――?一方、デスティノを倒したジャンクの元にはシロウが訪れて……?