オメガバース×中世ファンタジー!夫である国王・ルイを裏切り、他の男に身体を許してしまった罪悪感…フランへの嫉妬…様々な思いからフランにきつく当たってしまうマリー。しかしフランの返答は意外なもので…!?一方、マリーを抱いた男・フェルゼンはマリーを忘れられずにいた…。恋に悩むフェルゼンに近づく人物は…!?次々と絡み合う愛憎から、目が離せない…!
1778年、王妃・マリー=アントワネットは長女を出産。お祝いムードのヴェルサイユだが、マリーの表情は浮かない…。愛と陰謀が渦巻く、壮麗ファンタジー!!
長女を出産した王妃・マリー=アントワネットは、子どもの父親であるフェルゼンとの絆を深めていく。一方国王・ルイは弟のプロバンス伯に「お前が次期フランス国王だ」と告げ…。愛と陰謀が渦巻く、壮麗ファンタジー!!
革命の首謀者であるロベスピエールがフランと番になったことにより、革命の危機が去ったかに思えたが、ロベスピエールの瞳が赤く変色するのを見かけたとの情報がルイの元に舞い込む。国の繁栄を願うルイだが…。嶋木あこが描く、愛と陰謀が渦巻く壮麗ファンタジー!!
時は流れ… ルイが見た未来では「革命の首謀者」だったロベスピエールは弁護士になり、番のフランと平穏な日々を送っている。自宅に招いた仲間たちと、王政の必要性について議論し合っているが、ルイやマリーのことをよく知るフランの心中は穏やかではなくて…。嶋木あこが描く、愛と陰謀が渦巻く壮麗ファンタジー!!
フランの兄・ジュールが殺された理由をフランに問うロベスピエールは、犯人がかつて自分を襲ったルイであることを知る。ルイとフランに面識があったことに胸騒ぎを覚えフランの元に走り出すが、思わぬ相手と再会することとなり・・・。嶋木あこが描く、愛と陰謀が渦巻く壮麗ファンタジー!!
ポリニャック夫人の名を騙るフェルゼンとマリーの逢瀬は、夫人と王妃の同性愛ゴシップとしてベルサイユを賑わせる。憤った本物のポリニャック夫人は宮殿に向かうが、そこでかつて自分を騙した「アルファプラン」の集金役・サンジュストと出会い・・・。嶋木あこが描く、愛と陰謀が渦巻く壮麗ファンタジー!!
それぞれに不安を抱えながらも、互いを献身的に支え合うフランとロベスピエール。一方で町医者のニコラは、フランとロベスピエールの「運命の番」に違和感を抱いていた。さらにロベスピエールに恨みを抱くサド侯爵がそれを知って・・・。巻末にルイとフラン、ロベスピエールを繋ぐ特別番外編付!!嶋木あこが描く、愛と陰謀が渦巻く壮麗ファンタジー!!