「いつかオペラ座であなたが作った曲を私がプリマとして歌うの」ーー幼きクリスティーヌとの約束だけを支えに、エリックはペルシャの王宮を逃げ出す。そして向かったパリ・オペラ座で同じ金の瞳を持つシャニュイ伯爵のもとを訪れるーー!!
七尾美緒が新解釈、”世界一幸せな”「オペラ座の怪人」!ラウルは新年祝賀コンサートの日、炎に包まれるオペラ座の中に取り残されたクリスティーヌをエリックは無事助け出せるのか!?そして2人の行く末に幸せは待っているのか、共に生きる未来は待っているのか…。「オペラ座の怪人は、彼が幸福を手にするまでの物語ーーー」今その答えが導き出される。感涙の完結巻!