プロム開催に向けてそれぞれの道を歩む――総武高校プロムナードは雪乃の母の登場により頓挫してしまう。八幡は何としてもプロムを開催したいいろはと雪乃の姿を見て、二人の計画とは別のプロムの立案。つまり、二人と対立する道を選ぶ。しかし八幡が考えるプロム案は時間的にも人員的にも課題を抱えていた。これまでの八幡だったら一人で抱えこんでしまっていたが、それでは何も変わらないことに気づき、納得した形で協力を仰ぐようにする。そして結衣は八幡の考えを聞いて・・・
「お前の人生歪める権利を、俺にくれ」プロムは無事に幕を閉じ、雪乃から奉仕部の活動終了が宣言された。 どこか納得できない気持ちを抱えた八幡は、平塚、そして結衣からの言葉に動かされ、再び雪乃と関わりを持つことを決める。 八幡がとった驚きの行動とは…?
さようなら、間違い続けた青春たち最後の活動である合同プロムに向け、準備を進める奉仕部。 八幡、雪乃、結衣、変わりゆく3人の関係、そして奉仕部の未来とは――― 間違いだらけの青春物語、ついに完結。