王座を賭けた、死闘の開幕。善達は、ドミノ復活の鍵を握る第四の真祖・エデンを捕らえるため、戦いの作戦を練っていた。その頃、エデンは巧みな話術とパフォーマンスで怯えた人々に自らを神と崇めさせ、信仰心を集めていた。しかし、人の命のことは何とも思っていないエデンは大勢が集まる街中に人造ゴア・レギオンを放ち、善達との総力戦を始めようとする。圧倒的なエデンの脅威に対し、新たな戦力として立花や日ノ元を仲間に迎えたいところだが、彼らのこれまでの行いから皆思うところもあるようで…?果たして善は仲間達を統率し、この戦いを制することが出来るのか!?真実と虚構の第19巻!!
女王の復活を賭けた死闘!善は、京児たちドミノ陣営と共闘し遂にエデンを追い詰める。ドミノの復活まであと一歩、エデンに勝利したかに思えたその時、シスカを人質にとった志月が現れる。結果として善が、ドミノの復活を諦めるか、シスカを守るかの二択を迫られる状況に・・・仲間とドミノのために死闘を繰り広げてきた善は、何を選択するのか?死闘と進化の第21巻!
対エデン戦、遂に決着!エデンの猛攻とシスカを人質にとった志月の策に倒れた善は、記憶の世界でドミノとエデンの過去を見る。そこでドミノの歴史と彼女の信念の強さに触れた善は、自らの心臓をドミノに託して復活させることを選ぶ。結果としてドミノの復活は成功するが、善自身はゴアと等しい存在となってしまうのだった・・・覚醒と衝突の第22巻!
最終章、開幕。ドミノは、ゴアの心臓が富士火口直下40kmの地底にあると突き止め、京児ら仲間とともにゴアとの最後の闘いへ赴く。海を越え、炎の底を越えた先にたどり着いたのは、ゴアが築いた“たった一人の”王国だった。はたしてドミノたちはゴアを倒し、人類を救えるのか。覚悟と不撓の第23巻。
地に伏すは王か、女王か。人類の希望を背負ったドミノはゴアとの死闘を繰り広げるが、その圧倒的な戦力の前に地面に膝をつきかけていた。万策は尽き絶望的な戦況に陥ったが、京児はゴアの中に眠る善と人類の勝利を諦めておらず、ドミノを奮い立たせる。再びドミノが立ち上がったその時、レギオンが再び現れる。奮起と哀別の第24巻。
血と灰の物語、遂に完結。京児は、自らの命と引き換えにゴアに重傷を負わせることに成功し、戦いのバトンをドミノと善に託す。どれだけ叩きのめしても諦めないドミノと仲間達の猛攻に、しだいにゴアは「死」というものをはじめて意識する。そして、ドミノは限界を超えた「Re・ベイキング」で最後の戦いに挑むのだった。女王の描く理想と、世界の未来はーーー?