【無料試し読み閲覧期間[2026/09/04]~[2026/09/17]】繋がりと音が変わっていく。定期演奏会オーディションで、同級生で同パートの佐伯に一時的に競り勝った青野。しかし、想像以上のスピードで上達し、別人のような音を出す佐伯に、青野は圧倒されてしまい――!!
3年生最後の“夏の演奏会”始まる。夏休みの練習を終えてついに定期演奏会が開幕!初演奏の秋音と「カルメン」、上級生の「四季」etc.それぞれ重ねた経験と、受け取った想いをのせて一瞬の音に残していく――
コンクールに向け、新体制が始まる。夏の定期演奏会、最後の曲「新世界より」の演奏が終わり、3年生が引退した。季節は夏から秋へ―――2年生が中心になったオケ部はコンクールに向けて練習を始めるのだが…!?
妖しさ、優雅、怒り…その感情を音にする。コンクールまで残り2ヶ月。演奏曲「バッカナール」の音のイメージと、各楽器のバランスに苦戦する部員たち。【この代しか創れない音】を目指して、お互いの感情に向き合っていく――
期待と不安が入り混ざる…コンクール本番!不安、後悔…そして怒り。それぞれの感情を乗せた演奏曲「バッカナール」が会場を震わせる…!全国から実力校が集まるコンクール本番当日、ついに結果発表――!!
クリスマス到来で…恋も部活も揺れ動く。青野、秋音、小桜。三人の想いが揺れ動く中、クリスマスコンサートの内容が発表される。合唱部との共催である上に、オケ部は慣れない歌にも挑戦することになり…!?
トップレベルの環境で新たな挑戦が始まる。全国一位のヴァイオリニストや音大付属高校の生徒たちとの合同練習が始まった。一切の妥協を許さない新たな指導者との練習で、まだ見ぬ感情や欲望と青野たちは向き合っていく…
世界コンクールに向けた激動と、別れの時日本代表メンバーたちの新たなオーディションが始まる。座席を決める大事な場面で青野が希望を出したのは、”一番後ろの席”だった――そして季節は3月上旬。3年生の卒業式がやってきて…!?
世界に挑む旋律が会場を震わせるーーついに幕を開けた、世界ジュニアオーケストラコンクール。韓国、ベネズエラ、ドイツetc. 各国の奏者達の圧巻の演奏に会場は次々と飲み込まれていく。そんな中、日本代表の青野たちは仲間と積み重ねてきた日々を胸に、「最高」の音を響かせられるのか……!?
運命の結果発表とオケ部に吹く新たな風――世界コンクール、ついにクライマックス。青野たち日本代表は、渾身の演奏を響かせる。そして大トリのアメリカ代表は、青野龍二の教え子・レオ・スタークが登場。超絶技法を見せつけたレオが、演奏後に明かした“ハジメへの意外な想い“とは――複雑な感情を抱えた青野は、ついに父と向き合う時を迎える。
変化の春、 恋も静かに波立つ――新入生を迎えた海幕オケ部。青野たちは2年生となり、部を引っ張る側として、初めて後輩と向き合うことに。そんな中、ハルが青野を2人きりの練習に誘う。抑えていた想いが溢れ、関係は静かに変わっていく――